Show 號 九十 百" 千 ニ 報 曰 タ ュ 曰 九月 年一 十 正大 雜 報 來 る 目 血 アイス バ- グは 何く か 予が 試作の 結果 アイス パ ー グ が 2 期に 於け る 栽培の ものと し てよ い 類で ある ど 述べた、 ァ イス , ハ- グは 五月 中旬に 付け れば よいが 之れ に は 肥料 を 最も より 多く 與 へぬ ど 好結果 を 見る 事が 出來! 3、 芨 期に 於け るレ タ スの 耕作 は 8 に 困難で ある 0 レ タ ス に 適する 氣候は 少し 凉 しい 方が 好い ので あるから # ど 秋の 收璲が 好成 を舉げ 5 は 結果が よくない のが 通例で ある、 それ が 故に 加州 其他歧 地に 於て は 2 期 中 は 遠隔の 地 ヘシ ツビ ン グす るに 足る へ タド、 レ タ スが 作れ ぬの だ 0 そこ へ 行く ご 山中 部 地 方 は 春秋 を 通じ 比較的 此の 耕作 に 3 して 居る ビ 思 ふので ある 0 3 市よ 、 約 十三 哩 なる "-ズ , 尹 1 产、 ォ I チヤ II ドのチ 8 リ 1 摘みに 勸勉 なる 日 本入廿 五名 入 用 希 は 本社 又は 6 內 東南 テ ン プル 街 二 00 'ョ I ジ、 ェム、 0 求職 廣 告 市内に 於け る 洋 活ク ジ ク。 ク ユタ 10 血 洗 等 テ クオ -ク を 致します 御 入用の 節 は 何時 でも 御 知せ 下さい 市內ク 1 パ II コ- ト !村上 卯三郎 日本人 キャンプ、 3 タク を 求 ひ 經驗 ある 面 はの 人 じ 限る こど 細 は 來社掛 りへ 面談め りたし ゥ ユタ ー 入用 右一 名 至急 入用 に付き 希の 方 は 常 市 西 二 南 街 ビ 10 力 フィ -店まで 申込 あれ ユタ 日報 職業 紹介 部 ブライス にて 1 名の 罷 ェ捕縳 さる 假巡 を强 迫せ る镞で 五:;;:: 三十日 夕刻 假巡 杏の 一 隊が サン -1 イナ イド を 巡回して ゐ 〃ぬ 一 の 希 臘人罷 エ は 手に 'ライフ ルを 以て 跳り 出し 銃 口 を 差 :!: けて ホ ー ルド アップせ る 事件が あつ;;: が假 巡:? 先キ 一 "圍 に 「 ま 1 90011 !,' '化'' "!! I '一 ""〜, (丄- に "自ぽ '"一 を 執られて 155 する 事 も 出来 其 のは 切齒 して 罷ェ のな す 钹 になり 後日 を 期して 夫 等の 逞者 を 探 中の 處 昨日 ブライ にタ ギア ラキス VI 云 ふ 一名の 腿 入が 現れ 饯は正 I く 巡 を 接せし 1 0; なるこ ど !! 明し 早 述 捕され た、 件の 罷ェは 後刻 金の 保釋 ケんで 追放され た であるが シ ュ リフは や -か の 洗濯 職工 入用 經驗 ある 夫婦 者に て 小 供 無 者乂 熟練なる 職工 一 名右大 急 入用に つき 御 希望の 方 は 來談被 下 度 商 給 を支拂 可 & ュ タ州ソ レ 1 キ市 西 第 一 南 徇三三 八 レ I キ 洗濯ば 1 411 一、 ,メ I 1 1 X 3 1 灌 職工 至急 一 一名 入用 ク 9, -1 ング に锊驗 ある 者 一 4 アイ ォ ン 掛け は锊驗 ある 者 4 右大 至急 入用 高給 を 支 拂ひ申 一! くにより 谊接 又は 手弒 にて 被 下 度 候 ュ シ 力 洗濯 所 おは つ や ね 厶 之に 鑑みて 厳命 を し外國 人に し て 兇 を 携帶す 者 は 見付け 次第 容赦な く 縛り げ 若し 官羝に 抗爭 する が 如き あれば 庇ち に本國 送の 手 給 し I 寸 でも 法を亂 る やうな 默過 しない ビ觸れ 出した は を 事 上る 下 常務 锂事會 ユタ 州 0: 本 入 月次 常務 理 舉 は 昨 II 午後 九より 8 钤々 笾 に 於て 開催 寺澤 松 ゆ。 や 井の 常務 及び 伏 幹舉 出席 月次 及び 庶務 報告め り 承認の 後、 山人 部長 辞仟屈 出に 關し協 の 結果 寺 氏より 任&吿 を るに なし 田 や 園 敎帥辭 任 國に關 し寺澤 部-おより 报吿ぁ 敎師 招聘に して は袅中 休暇 に 充分 詮衡 したる 上 適 當の人 を 招聘す る 事に 决 せり 物 中 6 す 西 計 三室會 は必ら ゃ自已 本位 をのみ 主 ど? 1 外界の 事 ケ 念頭; 2 かぬ, かク れは大 なも りであって 隆の 時代 あれば 此邀 面に は 失敗の: 命 も 亦 免 がれ !3 1 を も 考 へねば ならぬ。 欧洲の 大戰當 は完 ぐ 全代であった は 相違ない、 今日は V -ラ であら ラか 世の中 は 凡て 斯の 如ぐ である 0 今後 は 事 業 家 或は 勞锄 に從 事して 居る も のの 別な く 萬 事 協力 的に 行ら ね ばなら ぬ ど 云 ふ 観念に よって 進 めば 必らゃ 怠の 如くなる ど 云 ふ 强ひ 力に よって 通 進す る 81-を 忘 れ ぬ や 5 切に 希望して 止まぬ 4 ので ぁ る 0 肥料お 入 者に 米 谷地 を 通じて 一般 業經! 者が 近年 肥料 を 使用す る 額 は 一 しい も ので ある、 日本 入の 6 家中 人造肥料の 使用者 も 年 ふて 增 へて 來 たは 6 料 &: 瓧 &屢々 5 にす る處 であるが 日 人 苗 家に して 肥料 を 購入す- 垛 合箇 人で 膦入 する よ も 協 して 購入 1 る 時 は 値段 も 安く 一 一 定の 時期まで 現金に あらす- も 購入し 得らる 、方 法 も ある なれば 今後 はなるべく 共同 購- ゾノ 方法お 認卞る こそ 得で ある 入 田 ビス 刀る 不ょ 退果) (み @ 蚊 退治 は 根本的に 中央政府の 衛生 課 か ら 技師 ブ - ン ス 氏が 當市 へ 出張した、 氏- 當 市の 蚊の 多い のに 天 じた: 町の 入が 辛 棒よ く 蚊に 喰 はれ 一 ゐる 忍耐に も 驚いた さう だ、 一 して 冗談りに 椰楡 して 『ソ ト レ 1 キの人 は 8 シ 叩く 一 が 上手 だ、 でも 嘸 かし 骨の 折: る 事 だら う、 皆が 叩く 精力の 1 二 ひの I 1 0 'は 讓 受廣吿 謹 一お 時節 枘愈 令 暑さ も 厳しく り ました 皆々 に は 益々 御 多- に 被 8 渡 麼贺此 事に 存 9 ます 一 て 今回 私共 兩 人が 小 林 安次 氏 營の 料亭 ト ギヤ を讓り 受 業: す 事に なり ま した 就て は 今後 特に 材料 を 精選し 大勉 强を以 御 好みに 應じ 調理 & します か- 何卒 御 引 立の を 顧 ひ 上げ ま 大正 十一 年 六月 一 0 , 湖 市 南西 テン ブ ル街四 七 おん 理 1ぎ や 上田 まつわ 、 小 林 藤 子 すらて は 致 捋偌蛘 な - 2 響 ? 8 ル八程 を 愛 は 9 催 跺氏 ッ 搴 ち' 分 の 一 で 大元ケ 仕 末 すれば 蚊: きに 居なくなる の だが』 ビ 岩 水 氏 招待 滞在中な り し 一 ダの岩 木 榮次氏 は 本社 長 寺 I 夫妻、 伏 13 幹 風 早 及び I 人なる 徳&氏 を 昨 8 午後 七; り 市 2:岡 家に 招き 晚径 , ふした り 竹 下 餓中學 卒業 當市 同胞? 才嫒の 聞 わ 高き 竹 下 堂 氏た 銀克 代さん は 今! 1: 優良の 成? X て當市 ハイス ク I ル の 全 を 修了せ & 因に 卒業式 は 今" はより ィュス -ト、 :; イス ク, にて 舉行 ある 臊森氏 倭 州;;; , 奧殿 玉 商ね 膝 森 &店用 ケ帶び 数:" 前 倭 3 万に 出張せ り 佐鸱氏 滞在 南部 ュ タ なる; ァ ー 炭坑 4 本人 部キ: 任 佐 藤 ゆ 坟入員 : のた め今尙 滞在 出 が 曜案內 奥 殿;; ! 本 入 基督 幼 屮後 I より 二 時半まで 日 ま 权仝 三時より ぬ 衧說; 8 , 宗钐 生活の 內容』 辻 牧師 - ?ム 1 リ' 、 "! 口 I ッ 议 す は リ) 「01 X II さ 115 'ふお 7 13 員 培 太 募集 廣 謹啓 時下 各位 益々 御 多祥 奉賀 候 陳若當 地に 於け る 働き は 昨, 以來 一 時 中止 致し 居り 候處 愈々 本 月 一 日より 再 開始し 旣に の 日本人 就 働 を 開始 致し 居り 候 當所は 更に 坩員し 厶壹百 名 マ グナ洗 銅 佐 古 京 年 四 0: 五十 タ V , ぜ ム五寸 347 ま 5? 3?!1 八 時 問 働 屋內外 共贰弗 一 一 一十 五 仙 以上 1 申込 所 墟湖市 內各館 旅 松 本 商會、 サ ン ライス 魚せ ユタ 州ァ I サ I 洗 銅 鐘 佐 古 大師 ヌで IX 80ぺ 168 3 1; ス" に 茆 "息' は 裁縫 機 仝 機の 完備せ る は 定評 あ? 他 社 製の 諸 機械 を も 高 13 に 受け 交換し 且つ 他の 代理人よ 目 り も 十 弗 安く 御 31;; 求の 出來る 特点を 小生に 限り 與られ まし た 御用 命 を 乞 ふ 勵麵 贿輔攀 白 代 ホ ワイト 裁縫 機 山中 部収次 阪 一 別院 德之胁 I 宅 湖か 一 南 街 ニニ 二 『話』 フサ ジチ四 二 七 七 新齡 4 娜 パレ ぼ物榮 118 リ [- :? サ -ィ , 681 に ー& 15 一 乙 五六 15 80 &ー 〇1ヌ 17 け 3~ - "一 四 和洋 食料品 雜貨類 婦人 小兒用 衣服 類 ュ タ 州 奥 殿 市 一 一十 四 街 一 一 一〇 一 、 三 〇 七 話 一 二 九 八 郵函 一二 七 I 地方への 出荷 は迅逨 ご 丁-を ほど 致し 候 丄御來 市の 節 は 何卒 御 立 寄り 被 下 度 恃上眩 石 碑 御用の 節 は 是非 當 へ 州 内 最古 最大の 石碑 商 モリス 8商# せ ん た く ?扱ひ 丁寧 迅速、 約束 時 問嚴守 拔湖 西南-ズ プブ 1 一六 四 , な 乂 洗濯 所 坩 田ニ郎 血 為 ? 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けば 六 お 上旬より 八 一 至る まじ 殆ん ど XI タ ス を 出荷す る? & がー 出の 月 1?さ 旬 た 利 0: 墨 協 ;ト排 して 一 力 的に 此方 針で 516 め 胃 を かけ 地: 牛ら し を 一世の 中の は 一 樣に 之れ を 律す ぐハ ー 一 赢 山中 抑: キ 附近で! 3 中旬まで 5 問 乃至 十 !: に 適す 64 れをミ ッ 一 &が 必耍 5 は 口 1 サ: にる い けて, 恭 以外 い "付ける が 1 I 方钛中 ソ "一 一月の 下旬 り 問に 毎年 必 口 問 位 ひ は 稀 了り ながあ み せ; "やうに ゾ こ。 一 す?ロ ; ゼ !1 ス、 マ い 少し は ハ ン I い。 ハ ン レは好 結 港 を 一 から 三月 一ら す 一 週 : 子 付け るから 之 注 怠す る きの 秫類 1 ケ ッ や ソ 》 稀 を ンゲ は 1 収め 133 る 事 は:;!: めて 困難で あり 又; 谷 に 其? 3! 現 を 望む 事 も出來 ぬけれ ー5 世間 あり 勝ちの &ど すて 事業 終 者に せよ 或は 1 般の 者の 心 理狀 態なる もの を 最も 骨に さ らけ 出して 見な ど 利 巳 的 主義 を 本頒 どして わる こど は爭 はれぬ 赏 であるの だ, 随 つて 社的 龃 念に 乏しい ので わる 0 殊に 在 同胞の 平常 を おする に其大 部分 は 利己的 主義 或は 怙的支 配の! 4 'にされ て 居る やに 忠れる 森 協力 的に 何せ 出 ぬ 在 切1 胞 間に I つの 間 题が突 しな 合 其 龃の 性 を究は やして 舡 ちに 自己 を 本位 ど す 弊害が 伴 ひお く、 協力して 行 ねばならぬ 性質の 問題に 對し も 一お 情お 挾む V か 或は 18: せ が〃 めに 反對 して 見る ど 云 ふ うに 何 どなく 協力 的に 進む 事 出來 ぬの は耍 する に 社 會舉仕 齟ない からで ある 1 串 に 此方 針で 並め 吾人 に 在 23 5 胞の !6 展を 計らん せばらく 1 致 協力に よるの 近な しピ說 いた 事 も 勘な くな が 入の 通弊 どして 旺盛な 時 にい 外ビは のの やん てらる め 床屋 賣り 度し 0 太 街の 中心に 位し 日白 多の 常容を 有する 理店- に 西洋 風呂 主人 1 時歸國 の- 大 至急 安 13 に讅 渡した 上 0 1 ズ あり 詳細 は 左記へ 御 照- を 乞 ふ ~ 8 湖 市 西南 テン フグ街 一 六 II 高 I 端 I 床 最 4 用 ある :8 茈入 當會 社發賁 の 肥料 は 最新 科學 應 用に 依 6 製造せ る 最良 品に して 廣く 山中 部 日本人 業 家 に 愛用 せらる 0 當曾 社發 0; の 肥料 は 凡て 當&社 所有の ェ協 に 於て 製造し 熟れ も 品質 镊良 にして 又最 "粹濟 的な り 農業 に 成功 せんどす る 方 は必す 度 御弒用 あれ "入 肥料 會社 1196 1 『611 一 11261-? ノ 人 日本人 諸君の 一 取? を 歡迎寸 5 行は楨 湖市大 銀行の I にし 一 ;合衆 國豫備 金 枝 立銥行 組 11- ン バ ー どして 絕對 保證を 有、 ュ タス テ 1 ト 5 ナショ ナ 水 頭 取 &1 , ハ 1、 ジ 2 1、 ク ランド 61 頭坻 チヤ 1 レス、 ダブ〃 ュ、 11 プ 仝 上 井, ャ ム、 ァ ー 〃、7, レ ス 6! 頭 康 兼 出納係 1 ヘン リ-、 テ 1、 マ クュ, ハン 副 出納係 , アビン、 シ 1、 ス !1 ング 画 ョ1〔 ま 10〇1 さ 一 501ー 〖。6 67 さ, V さ, 種』 1 の I 7 ソ ー ダ水 皆樣ぉ 馴染の ホイ ッ: ス ル及チ ェ リ I、 ブ 口 9 'ナムの 外ル 1 トビ ャ I、 オレン ザ ナイ タ 1 其 他 何 れも 香味 共に よく 好評 を 博し 居 り 候 問 何卒 御甩 命の 程 を 市 內束等 五 13; 二三 五 -七 衛生的 設備の 完全せ る デン ホル タ I ソ-タ 水 製造所 6 話 『フ』 一 〇 一 三 毀 杯廣吿 X ぼ 酒れ 駄目 也 諸君に 誓って 終生 之 を 招つ 爾後 生 を 堪げて 白 迸尙ほ 明らかに 肉眼 もて 星辰 を 指 點し 得べき 太古 式 測 天神 術 の锊 究に從 事す 罾 敢て 天下に 宣す 大正 十 I 年 六月 吉3 峯火國 11 ま 女 一 枝随繾 5 忙中 遠路 態々 御 4 葬 被 下 且つ 多額の 御 香奨を 賜り 御 芳志の 段 有難 舉 深謝 候 2 は拜趨 御 申 上べ くの 處取込 中 其 怠 を 不得乍 略 儀 紙上 を 以て 厚く 御 申 上 候 五月 卅 一 日 友人 も 具 有吉 又兵衛 キ 3 早 川 節次郞 江 田 米 三 石梳 長 吉 早 川 恭 堀內 周 平 廣瀬 孝 住 角 田 造 ! ト : に,, ; ~ ?016 |