Show ノ! I I I 1 日 七月 六 年 一十 正大 曰曜水 I 1丁 九 0 111000 マム」 脑 ムゲ, お 7セ に 1922 8, 0【 1秦 。[重 8, 6 11 11610 (! 。0,11118き1,1 。!!,!1 象し" ム 10X0 22 50 リ で" 闩 ゑ!?ド 5 丁 5 「 01~ I3 0 5 じ 丁丁 5, 8661 歳 者 18? は 又せ 寄 呼 供 小 君 妻 すま し 遇 待に 切懇 はに 君 諸 XIII: III 左 II 1?150 161 &了 き 0, 丁 し 【 & 了, & ゑに 1 1 ゑに 6 01 丁 丫, じ 了臬 I V 八 5 八 糾 八, (ん & 1:61101 101)110110 11011 1-420 2〜1【,【0 為 7 霧 森に 了 148: 107 010 1 夕 111 81106 - お 06,0 0?ァ 01 0110 ぉ001し 5は & 1001)1 004 !" 本社 は旣 に豫吿 したる 如く 愈々 六月 一 日より 紙面 を擴張 し 之 ど 同時 東京 特電 欄 を 設け 每號 小說を 連載し 更 記 事の 內容を 改め 本紙 愛讀者 諸君 の 厚意 報 ひんす 厶 本社の 紙面 擴張 は, 從 來廣吿 申込 者の 數 極めて 多く 隨 て 紙面の 狹隘を 痛切 威 じたる 結果に 外なら す 現今 一 般 に 不景氣 なる 拘 はらす 特 本社が 此擧 出で たる は 今 後の 發展に 資せん する 準備に して 之れ 一 に 時代の 推移 钇伴ふ 必然の 結果 云 ふべ く 今後 は 期して 我が 山中 部 地 方钇 於け る 唯一 の 日刊 邦字新聞 どして 在留 同胞 發展 指導の 機關 たらん す ュ タ 8 14 當會 社はュ タ州 力 ー ゼ ハ イナ- の三ケ 所並钇 營し 大罷ェ 開始 以後 も の 曰 本人 を 塘 員す る 5 も 當會社 所有の 炭坑 厶獨身 者 にても 家族 携 舍を 給す。 經驗 ある 人 入 は 容易な り。 本年 中; 3 厶 希望者 は 左記へ 巾 込 ユナイテッド ン郡 ブラック ホ- ク ハイア ヌサ ヱ メ リ I 郡 モ I 一 クン ドに 炭坑 を經 盛んに 作業し 居り 今回 更に 五十 名 了」 せり。 罷ェは 今 尙ほ續 行中 なれ : に は 些の紛 事 を 起せし 事な し -帶者 も 安全 にして 居心地 よ き 宿 は 一 日七茆 五十 仙 以上 十 弗の 収 ; :! 亊は 每日續 行の 喾 !の 上乘 賃を受 取られた し ス テ ド; ヒ ユエル 1? メ I ン街カ -ン スビ ルデ ング八 一 ぽ II 陵 81 1-1161 09 ル- ス纖纏 山 日本人 募!; し 經驗 ある ギヤ ン グ、、 ホ 1 マ ンを 求む、 伹 十 名 以上 ノ人 引卒ノ コト 〇 詳細 は 左記 へ 御照會 下され 候 はば 早速 御 係 ネバダ。 コン ソリデ ー テッド 山 命 社 日本 入部 主任 # :8 で ? み ? 3 22メ ?知巾 上 候 州內 最良の アイス クリ, ム キャン デ I 類 ケ I キ類 はク 1 レ-、 アイス クリ 1 ム 店に 限ります 市 內四ケ 所の 本店 分店 共に 卸 し 小 資&を 致します 讓 渡 廣吿 , 謹啓 &位益 な 御 谜勝舉 上 候陳 者 私 洋服 店铰業 中 は 格別の 御 卷ぬを 賜 はり 御 厚志 奉 成 謝 今 回 同; 3 を 秋 山 幸 造 坟 に 渡 候に 付き 何卒 同氏に 對し私 同様 御 负被下 皮 先:; 5 御 愛顧 御に 兼:;: 3 渡 謹 吿致候 也, 敬具 , 大正 十 一 年 六月 一 日 湖れ 西 ー南徇 石 丸千吉 譲 受 廣吿 謹呈 各位 益々 御淸榮 舉大贺 候 陳 者 私 車 今 问石丸 洋服 店 を 82 受洋 服ク リー 一一 7 グ 並に 一般 洋服 洗 濯荬 開始 仕 候に 就て は 何卒 多少 に 不拘 御用 命 锬下度 右 御 知せ 旁 々御 願 申 上 候 也 大正 十 一 年 六月 一 3 秋 山 幸 造 湖西 二 街 七 六 フ三八 四 二 三 村寫 館 住 南 二 西 一 二 四 宽タ八 四 五 二? ; , 御菓子 製造 卸小賣 大勉强 仕 候 間 何卒 御 引 立 18』 湖 月 堂 (今 北 西 第一 南 街 二 五八 42? 話 ヮ 七 四 八 ふ ヒ レ 饮 お ュ タ凡日 木 人會 !? 0, 0 943 11 7 0 05 き 並に 親族 壽呼 寄 3ブ 方 は 前以て 脚 通 れ 候へば 上陸に 閣し 必要 速 脚 通知 可 中 上 候。 上陸 弊 館の 最も 得意に 有 之 候 7 シン トン 3? シャト メ I ナ I ド街四 二- 手 事 知せ 模項 下の は 早 さ 井 ホ テ 'レ に ? お 11 ェ0 さ I レ 」 00 ク ゾ な 生活 ど 貯蓄 或 怠 味から 言 へ ば貯 苦心の 多 芬は 文化の 高低 を 示 者で ある ども 見る 事 出来る 0 貯莕 は少 くど "現在の 生活の みに 沒 頭せ す 將來を も 考 ォ る だけの 頭 を 特 つた にって でなければ な され 得る 可能性がない。 原始時代の 人々 は 主 どして 獵 漁に より 口 を 糊して ゐ たので あ るが 彼等 は 飢餓お おゆれば 出で て 鳥 獸を擂 へ 55 腑に 何物 か? 殘 つて ゐる は 天空 を 眺め 花ビ共 は 笑 ひ爲ビ 共 ふて 明 4 を 顧 慮す る 5 &は も 無かった ので あ る 0 今;!::; 於ても 南洋の 諸ね 嶼 に 住む 土人 亞弗利 加の 黑人 等の 中には 始 時代の 入 間 ど 些の相 逯 もない 生活 をして わる お が ゆ くない 0 之 は 彼等の 頭が 極めて 簡で ある こど を 示す もの だビ 見て 决 して 誤 4 はない ビ思 ふ。 生命の 短は& 個人の 頭の 稈 度 修養の? 如何に 依って 違 ふ は 之に よって 如の よいが く 生き 頭の 惡ぃ老 が 短命で 終ろ V か 乃至 は束洋 流の 修業 をん だ 者 長命で 或 他の 宗敎な 6 ゆ 問な りに よって 知德を 磨いた 者 が 早く 死 どか を 呔 する ので は ない。 ろ 生命なる 者に 對 する 理解が 違 ふ ど 云 ふので ある、 即 ち 前例の ぬ 始 代の 人 II ヌは 朱 開の 土人が 理し 得る 生なる はかに 刹那 13 であって 彼等の 目に は 今;: I: だけが 命な ので 明 3 來 2:、 來年、 & I 進んで は 十 年 後な り 二十 年後な り ビに 描い て 夫に 5: す-な 準! I をし やうと す る-一 いった や うな-は 出来ない ので ある。 之に 反し 牧 代の 民に なろ ど 少くビ も來年 を 自分 の 生命 中に 数へ る 出來 今年 收极し 得た 殻 類 を 全都 75 して しま はないで おの 中の 一 部を刮 き 之 ケ 貯へ來 年のに し 得ろ 返 まで 生命の 長さ-か 坩 して 行,、 の である 0 三 来年の;; まで は 思の 中に 入 ひても 來々 年の-ま では 考が及 ばぬ 人兩 三年 は 比的 容: &に形 に 33 め 得ても 十 年 二十 年の 先 は 一向 頓 おで ある 人、 ビ云 つれ やうに 生命の 理解 如何に 依って 一心の 多 棼 が必ら やし も 修養の 高 其の 槪念的 長短が 逯 ふので ある 一一 低の みに 依って 定まる ので はな こど は 前述 5 例証から 容易 測 しる 255-5 思 ふが 同じく- の肚に 住む 人間で も學 問の 宗敎の 分に 依って 生命に: る 理解が 逯ふ、 來世を 信す- 敎家、 靈魂 不诚を 信す る哲ー の 命 は 朝 生 死人 生 を 力: グる 對系 X に 0 老? す統 昍椎 クの 果敢な さに 比 ど は 大いに 違 ふの 敎卷 及樣式 知 何に: や 3 的 長短 を 論じ 出- へ る 人の 生命 である。 此の 依る 生命の 槪 す, 長くなる 一 く 其 は 式に 依っても 異なる の ある こ ど を 諷刺して 迢き たい 思 ふ 0 I 次に は 同一 問題 を 濟 生 活 照して 一 考して 見やう 0 一 !2 に 云 ふ 富 特定 的に 云 ふ 资本 は 始め 勞 働の 產んだ 者で ある。 班 の 如き も 钺石を 採掘し 之 を 製す る勞 カを投 せなかった な 世に出て は 來?" ので ある 0 又 域ら 精 黄 其 的に !' て- から 之に は 深 入せ ぬが、 朿洋の 或 想の 權 ども 云 ふ べき 雲水 などの #: 活 はは 貯菩 なの 必要 は :5; にないに 反し 総べての 物 @ は 神が 人間の 活を幸 15! ならし める ために 造った 者で あるな ざ 解說 する 西洋の 或宗敎 に 於て は 肝笾 の必耍 が大 いは ある 樣 にな 亡 を 掘る ベ タキ 荒 金 を 精製す も 機械 其 者も勞 働の 產 出に 外なら ない 0 成程 勞锄は 富 を產む 方で もる、 而 し宫を 保持し 资 本お 後の 用に 供させる もの は 貯蓄で ある 0 其 曰の 勞锄 による 產 出物 を 其;:: に 消 费し聍 ふろ 事な くば 吾等の 物 5 生活 は 毎 曰 同じ 處か るビ云 ふ 一例 だけ をげ て 萏; ら出發 せねば なら" 30 ュ タ曰報 社 世界 電祁 鐵道從 業 員 賃銀 値 下 斷行乎 市 古 六 曰 合衆闼 欽 從業 552 の 机す る 三 個の 勞働組 台より 反 對ぁ& しに 係らす 同從業 33に2; する 巧 銀 姐 , げは 豫定の 如く 斷行 される 舉 に决し ョッゲ に 働く 者 は 一 問 七 仙 を 減せられ 荷車 犹働者 は 九 仙 を 減せられ る-どなり 鉄 逍&社 全体 ど し て は 年 六 千万 弗の 巧 銥减少 を 3? も なり 1- 1- 义 11 攻政 中 巷 舊 大使" 府 六日, 上院 ほ 35 ヮ , 英國 大使 ケク ダス 氏が』 干涉に 等しき 言論 をな 展を不 ビ なし 國務 省: 冏 大使が 市 俄 古に 於 てん ビヮ 氏が ト 院は 引用せ- 招 摘して 抗琏を 申込め 英 國爲替 5 18; 六日 當市 におけるせ 5: し 四 弗 五十 一 仙 迄 上 4 5 去 三年 閟に 於け る最ォ 謹々 上向 續行 化國 のお 替相塲 は 益々 上向 を 示し 一 ひ6 這 は阏際 商業 ト重耍 なる 現象に 8 の 相 38 也 ノ 氏の 攻擊, に 答 ふ ト ソン 氏 は 一 昨 8 の 上院 閣税 問題 礼 术 の 商船 &策 及び 閬税玫 策に 關, したり ざて 糾彈 せる が 同大 便 はリに :: 宛て 然るべき 處坻を 展 求し 三月ぶ 江せ る 演說の 速記 ケも 示し 同 說め る 同大 使の 言葉 ビ稱 する もの、 相 は 磅 をお (四の 內 波 蘭 内閣 總辯職 大統領 奔走 クル ジ ー 六 8 次期 總遝舉 の 方珐に 就き 恧! 26 合 はや ホ -1 31 ス キ1 內閣は 本 8 锌 表 提出せ & 大統領 は醐 停の 勞を 執-' 和解に 孜 めた もも 効 果 な-筏 臟內閣 物色 中 なり 寄 萏 か し 過の 北 孫 逸 仙 固持し 南北 統合 困 雛 京 六 4 支那 南方 共和 政府 総統 孫 逸 仙 2 北部より 来れる 國民 辭職& 吿に應 せす 却って 廣束 政府の みが 支那に 於け る 唯 1 の 法 府な る; &を 宣言せ り、 廣來 政府 は蕩 共和政 會の 員に て: に 33 る お を說 得し 北 土 を 思 ひ 止まらし む。 與佩孚 が 速 に 新 總扰ぉ 北京 レ 擁立す るに めら されば 北の 勢力; おへん 支那 南方 政府 亦統 一 を 欠 く 倫敉六 33 香港よ &倫 タイ ムスに 達せる 信 にれば 遜 氏 取 が 南方に 於て 大成功 を收 めたり の 風 は 無根に して 廣鬼 政府 内 にても 車 照 派 ど 文官 孤 と の 問の 意見 台 はす 武將は 武力に へ て の 解決 を 計らん ビ し 文官 は; 和裡に 商せん どす 0 血氣" はやる 將士 中には 遜 氏の 意 を 奉せ ざる 者 あり 同氏 亦 境に ぁ& 1 ク 》 》 、 大統領 兒童勞 働 禁止 に贊同 華&: 六 曰 兒童勞 働 禁止 V 目的 ビ する 合 衆 顷憲珐 修正に 射す 大統钺 ? ー テン クの &は 近く 曾 は 提示 せらる ぺし 6 ッデ 下院 識: 3 は ハ氏ど 語ら ひ 『婦人 及廿 一 才 以下の 男子の 屉储問 一 は 立法 部の 權 限に 属す』 ごの 修正案 を& 出せん どせ す も; 氏 成文に は 多少の 異 あり ど 傅 へらる 自動車 王 の 出馬 事實た ら ん デテ 0 イト 六 3 自 勅 王 ヘンク-、 ホ I ド 氏が 一千 九 百 二 四 年 皮の 大統 候補 は 立たん どしつ ゝ ある は& 報の ね くなる 本 8 に 至-同 風評 は 々 具体化し 正式に 發农し 組 13 立 つて する 由 なり 動が 十 は 跋ァる 常ら 事る る 知の 特血 所在 說 即 胃 I にむ ど ンし十 枉で腮 人 をい 森に々 き 或は 僕 う 願 ビ邦俣 新生への 道 8 & 柬&ォ レゴン 繁田椿 歳 がュ タ 8 银 及び 絡 時報の 宇 新聞へ 破天荒の 要求、 要 お ふより も 多數我 々のおに、 の 筋合の もの は 兩轼へ 『: 一 ビか 『田舍 問答 櫊』 を 見た- の もの を 新設して 3 きたい" が 今 0 "兩樣 へ 願す るが 如 木 だ: つて 在米 邦字 柢 中に は 故の 靳 にも 試みた 『外の 要求 かも 知れぬ が、 一 5 垃遇 上よ ゥ して 個 新生: I 展す るに は 是非共 兩牴 の! ぞ俟 たねば なら 3 ひんな 按排:: 希 望 する か ふに 我々 地方 人 は 新閗瓧 の 甲 どして 聯絡 を 結び、 瓧- 3 問に 明答し 又 我々 同志 一 合も を 通じて 明確に やる I める 0 例へば ュ ァ 兩州內 は; 1 る 日本人 中 三十 名 乃至 は 一 るお 8 抆 して 問答; 3 ケ 5 く- て 南 愛の I 員が ュ タ州ガ 1- ドのビ -クの 現狀が 知りた した 垅&に は 其の 2 曰 社に 申, 乙 肚は 在ガ ー ラ ン ドの 所定 3 問お 發 する 質 間され たる- フヅド の 某 員 は 直に 明確 & する 0 5 れ を田舍 問答 櫊 8 してお へば タト へ 化-的 明 どして は 缺く所 0 る ども- 5 活 2 ど I て 我々 に 利す & 多い 翻 者 はそんな 下らない 事 冗し なくても 地方 人が 所在 迎信を やれば よい ご 云 ふか れぬが 新 間に 通信 寄稿 ケ弒 2 いふ, は 望むべく して 出 19 ではない、 余程 其の 土地 乞 思 ひ 執筆の 好きな 人で も して 半減し 36 童ビ 借金 を へて 全滅 どい ふの が 寄稿 家 悠 であ 6、 虔 なビ イク 力 閑 士の掊 塞の 求け 《地 を ろ赏 のへに ガ鶴& い? ビ五 欺-の-の- の 八 ビ 的找な もき "や 菜 嘆求兩 ザ? !" 1 そ ト I レ X 10 "严 ",一 1- に" I リ し 」 一 0 1 I "- 1 し' 1 お , 一が 笑った やうに 中學 一 年生の : 章 を 平氣で 寄稿す る 物 好奇 者 さ へ 新閗 へ 栽す ビ な る ミ位劫 成る が 私 的に 其 地方へ は& ポ テト をいた かァク ブ の 一が 咬いた かど 云 ふやうな 簡 単 を かれる 1 氣輕に 返事 も : け 又 其の 人へ 對 する 任 51 念 起って 求 る 新 問 を 中心 ど して 縱令荦 の にせよ 聯絡 を 保ち 不斷 に應酬 て 居る ど 云 ふ 事 は 他; 0 視察に 掛ける 堪 合に ぁ 知 己 の 許へ;:;: や 5 で 氣輕に 門戸 を 叩く 事 も: 来れば、 視察 上に 多くの 利 交換す る 8 が 出來る 0 今が 望 する 田舍 問答 欄が 新設され ざして 俣が 尋ねて 見たい! を 三 書きて 見る V、 資 問 1 、 先 8 奥 殿の 谷 野さん が來 られ てのお 話に 今年 與殿か ら 彼 湖 市の 間に ニ千英 加の, ホ テ ト が 新作され る 事に なった そ うです が該 地方の ポテト は 何 時に 出荷され ろ豫定 ぐす か。 若 し該 地方の 芋ビ私 等の 方 ど が 同に 出荷す る 事になる ど 兩者 共々 不便に 遭遇す るか ビ 心配す るので 二 南部 ュ タ, 炭 山に 今 同盟 罷ェ おやって ゐる 8 本人 諸君 に は 私 は 大ぃ に 同情して 居り ますで 若し 必耍 ならば 私 は 我 々お 姓の 中 を かけ 巡って 人 又 午蒡位 はめて 寄贈しても よ ろしい ど 同に 反罷ェ の;::! 本 人 諸君の 內 情が 委しく 知りた いので あ り ます 三、 最近より 羊毛 袋ュ 一 袋に 付き 一 一仙 宛 高くな りました 随 つて ホ テト 5X0 高くなる 4 思 ふが ァ イダ #7 ォ, 4 ス地方 の ホ テ ト 仲 3 只 商 は どんな 觀測 をして 大 一 袋 どの位で 供給 される 亡 云 ふて 居ります か 『ま 冗」 |