Show 0 タ ュ 各 親 父 一 戚 位 應カ有 有 ,石 馬 馬 圈 -彌安 米 同 作彥男 V ュ タ 日報 社 1 界: 范, 紐 I 獨乙 大統領 エベ 〃ト卿 病 大統領 エベ ト 卿 は 今夜 15 脇 炎 はて 切開手術 受く べし、 首相 〃-テ や 氏 は 法の 規定に 依り II ペト 卿の 病 中 大統領 代理 を務 むる 箬な 伯林 ニヤ 三 8 铰信) ュ タ州 日本人 會 本年度 第 一 評議員 會 開催 庶務 會計 報告 及 重要事項 を 審議す 本年度 豫算 大削减 役員 改選 を 行 ふ ュ タ州 日本人 &々 則に より の は せ に 代る べき 大正 十四 第 一 評 8 會はほ 長 常 選者 承諾 難 等の 故ぁ& たるた 月 十 一 8 開-股の 臨 評逮員 决 により 1 ヶ月 綠 延べ 卄 二日 午後 一 り 同 付 附 學圓內 に 於て 開 れた 出席者 は 內評 材 西 山、 今 川、 石 井、 林, 笠 寺、 川 村、 碟托, 武田、 村、 小 林、 山、 地方よ 佐 古 (享) 谷 口, 荒卷, 注 田 氏笹本 5:5、 吣田 幹お、 行 主 及び 委任 狀 十七 通 西 長 席 委任 狀の 格調、 点呼 を 行 ひ、 規定の 馼に逵 立 村 上&: 長の 挨拶が ぁゥて 庇ち に 本年 皮 住 副 群 を 行 ひ 開 粟 委員に 藤 井, 笠 井の 三 氏 指名 さる 血 開の 結 に 西 山 副長に 佐古享 一 氏 常 撰、 は 新 畏笹本 政 近 氏 を; 3 介し、 長 就任の 挨拶 をな 長 朗曾を 宣告し 33 記に &田 兩氏 を 名し に ム庶 移 報告 大正 十三 弗 下半期 庶務 報" 升 上幹箏 在職 中 9 & に支拂 き 金 百 七十 一 弗 廿仙は 一 時! & 0 に 於て 立替 へ 澄く こざ 一 の 項に 對し 寺 君!? 問の ど 切った、 井上 幹?? 辞職 後一 & 舉 なりし、 行 川 氏より 詳; 説明 あ &該& "井上 幹事 在? 仕 職 中會& 寄附 金 及び 依托 の 公金- 濫用した る ものに 一 上 氏が 其责 住を果 すまで 役 0 31 が 立 替へョ 台の 方へ 遨袖 ので ある、 次に 谷 口、 荒卷" 1 1 一氏より 對 在米 日 钤聪絡 中: 迎に つき 猛烈に 問 腐 答が 1 ひた 荒卷君 在:! 聯絡 を 中: たの を 機 3 は 何故 II 立せ 一 しゃ ビ 問し 谷 口 君 助言ぶ 柳 絡 は斷絕 したに あらや 颃ん が廢 初より 仲裁の 勞を 執ら; 寺 君 8: 部め 說明 及び; 害に よる は顿舉 館ビの :! V 71 ? てお 3 ふ 赘 , 柳1 5 1 ふ吿 行し に 统 元 武の 後し 氏 山川の 0 松 井上 曾 時 復吿た 館 り し は 問た 谷 非!? 中に!々 6 へ' 中 川 紋& IV 05 1 [?? 7 會め就 年 同 り、 土 江 ゆ 文&が あるだ 公され た ビ耍 求し 此耍 求に ょ&幹 郎は領 舉 館, 往復 公文 辔を發 表-"た、 同 公 の 內容 による ど 在 曰が 彼の を 領 舉 館に 通知した 夫れ ビ ダ 日瞀 より 顦畢 館に 請願した 獨証 取扱 ひの 件兩 者:!; れも 舉 館に 於て 保 33 されて 居&: 槊 明か ざな 6 彼の 聯絡 中止 問顕 係 件であった が 了解 さ な、 更に 寺 彼の 紛爭 問題が 突 して 筏ち 在日より 文 又は 箝を 以て ュ タ曰粗 及び 絡 機 新閗 社に 玆表 方 依 8 して た 串ば 耍す るに 在; 0 が內部 らト ラブ ル を-一 厨 大きくな しめ や' ビし た 1 煽 動的 譏り を 免 がれぬ が此 点に 駒 て 同 1 の 通知が ユタ 曰 へ ろ しゃ ざ& 1: 問し あ しの さカゝ 來 雨 敁 れ は が 55 贤 ュ 'み 4: の 1 幹, 部 は 此間に I 在日 當 時 何等の 通 知 なか 01 寧 は 却つ て 在 33 の 態度 を 疑 はざる を 得ぬ ビ 述べ: 部 は 極力 曰 どの 聯絡 上に 關 する 分担金 問题を 詳細 は 說屻し 3 問 を 打ち切 り 錢 長は庶 務報吿 ケ総拈 して 承認す ぺ き や を 謎 垅 に 諮り 採决 の結朵 承認 計 吿 大正 十三 年度 下半期 負 計 報告に 對し 二三の! & II: あり 幹部 は 明細 し 說明 しゅ 0 の狀態 及び 會 計に 關し行 川 生 事より 說 明ぁ& 異議 なく 承認され た 詳細 は次號 にて 设 表す づ 事 日程 、 代表者 派 逍の件 は 必要に 應じ 逍 する 事 幹部 一任 可决 、 會則 修正の 件 幹 都 案 通過 、 特別 支出 舉筏 承諾の 件 通過 、 大正 十四 年度 饯篛案 動 蟻 豫箬 に對 する 附帶條 件 (寺 & 提出) 本會の 脅 計 狀態は 過去 数ケ年 51 の經過 及び 今後 日&: の 運用 上 經常费 お 節約す るの 必耍ぁ り つて 幹部 提出の 豫箅案 中 ょ&疋 に經费 创减の 方法 を講 する 事 を 幹部に 一 任し 其 赏ー& を 期す る條 件の 下に 承認す 蛊勸 在米 8 會 聯絡 上に 關 る 分担お 問題解決の 件 (寺 氏 提出) 大正 十二 年度に 於て ュ タ、 中部 兩 3 &-の 名 はより 在米 、 會 に交涉 中なる 對 在米 8 せ 絡 上に 關 する 分担金 問題 は し 州 外 8 會 除外例 取扱 ひの 涉 をし 本年度に 於て 解 の 方法お 講 やる 事、 本件に して は 幹部に 一 住す 上の 動議 は滿撝 一 致に て 通 し 夫れ より 在留 同胞の 休戚に する 秘密 事項に 就き 協 を爲 十分 間 休憇の 后ち 曾 長 以下 役 の 選舉を 行 ふ 新 幹部 當遝者 副 暂-& 寺擇 畔夫 南部 副會畏 江 田 米 三 會計 :&上 初藏 , 津 衬 菊太郎 , 事部委 艮 今 川 彌八 入 事部委 10 笠 井 喜 逢 数: 部 委員 小 林 伯次郞 會計 監査 武田 吉次郞 膝 39 艮卒 前暂長 及び 其 他の 役員に 感謝 を 贈る V を満捣 一 致决 し 九 散 曾した るが 今期 評 員 3; 程 らく 熱心に 事 を 進:, 仃 したる は 求 だ 曾て 例なく に 好成僦 記 錄を殘 せ る もの さ 云ぶべし , の 狀 0 し 脇 過 關厌 交 對聯 8 山 じ 1 も 約 も 下ホ 愛州 下院の 排外 士地法 土: 0 大多歡 で 通過 一る 二十 二日 アイダホ 州々 菡 , 院遜& に 於て は、 歸化 I 得 一 外人の 借地 耕 並に 収穫 ;& 5 耕 を 禁止すべき 最も 酷烈 一 法案の 審 行 はれ、 大多 びて 通過したり をな 契 ざ 曾 皮 01 "& 贵族院 改革の 骨子 政府の 决定案 制限 迚記制 採用 ;族院 制度の 改革に する 政府 確定 案と も昆ら る, へさ、 改革 : の 骨子 は 左の通り である 1 , 公 俟筲篛 員 は 現在 通 りビ して これに 互選 制 を 適用す る ぁ ビ はせ ぬ 一 、 伯 子 男爵 諺; 0;馼 は 現在の 百 六十 六 名 を 减ヒて 百 四十 名 內外 ざする 1 ,しかして 現行法に おいて は 右三 述 8 歡は何 名以內 ご 規定して あるの を;!: 名ビ 限定 して 以内の 文字 を 削除す る 1 、 勅選 0; に は 年限 を附せ や 1 、 多額 納稅 ね に 現行法に おいて 各 府縣の 多額納税者 十 五 人 を 互? を 1 定しー め 一 定し; に該當 す, ざし 互選- 共に その 湖 府踩必 や 1 名 乃至, むる こ 0 、 1 、 513 院ル にも 豫箅? I 、 有? に 提出す- 乙の 際 手! 度の 制限 I! な る 模樣 V 廣谟 たる ユイ ュ タの朿 北】 占め 鏔 茱 レ 多幸な る ぶ 、 ュ イン タ 卒は ズ ベ ルト の》 市に 於て 物 8 交通の 不便 3 て最 必 耍" れ ない、 同 :! 界 の不况 にて 他の 地方に 5 等であって の 家の 財ぬ だしい 他- ン み I 次產 せ に活 @ に廣 ,產 菜 さ將來 八 こ 03 ァェ ー 12 られ こ 云 ふ ひ夂明 ? 方で よ つて 一 ぬける 從っ I 狀態 し 陷っ 3 人 ど 」 なな にる 稅 0 もの 八, の戳 3 出す しも マ てれ 以 、する はを改 り 審 3员 撰 て阈れ ば 記 制 にある メ 平原 業の 恢復 ざ 氣 づき 求る なる 地 西 牧畜業 を 有して ゐ して 显近 0 、 ビ ー 氏の た 所に 依る 產業 家に ど の 利に 2 は、 戰 後の 蒙った 打麟 其れに 比し て 同地 方 在 の 如き 赏際 たので あつ し 6 "に; 和 いの を あら 額 を 定め こ は 凡て 互選 を增 加す る る 員 數も 名 ざ 限定せ 上 を 互選せ 正して 貴族 期限 を附す 寒 規則 は錢 のでない か ざる ももる を-る 乙 VI チ7 廿 乂+" II ゾ ,》 01 、 ハ 'み 0 产 1 I タズ 1 もダ 1 しだ' 0 I よ 111 3; -ノ 匚 & 1 0 1-7 I 10 が し V サ &ノ乂 I レ こ 應 敝 め ぼ ォグ デゾ 第廿四 15: 三 〇 1 話 一 二 九 八 郵; 1 I 二 七 入 國手續 新 移民法-一基 キ 再 入 國其他 移民 局 事故 一 切 ヲ確官 敏捷 I 了シ! I '且ク 親切 -1 御 取扱 致 藤 森 事務所 2456 1?015 477 2253 !:00168 ぎ, 1-12011 巴 496-1! の ス の 切 咏敉 の レ 歧 入る 181 1112 0、 各種 産業の 組織的 發達ビ 共に 年度に 於て 非な 比例 を 以て 復を 見、 今日で は士地 を擔保 せる 債務の 約 五 割の 解除 を 見 に 至った 程で ある 体 千 九 百 二十 年の 不况の ドン 當 まで は 同地 方で は 牧畜 粜 最大の 注意 を拂 つて ゐ たので つたが、 不况 によって 受けた 訓で 漸次、 同地 方の 氣候ざ 地 ざ 事 情 どより # り 出して 特 嵇 盘粱 に從事 する 事 に なった、 蜂 業 其れで あり 酪 乳業 其れで り、 七面鳥 飼養 革 共れ であり 〃ファ ル ファ 子 耕作 其れで る 其の ァ か ファん フ ァ 種子の 如 ュ インタ、 ヅ ン 二 郡 を む同ュ ィ ン タ 平原 全部に 於て 千 九 百 二十 二 年度に 三十 离滟 あつたが、 千 九 百 二十 四 年度 は 九十 八: 弗に のぼるべき 見 みで ある 此の アル フ アクア 耕作の 激增 また、 此を 利用す る 養 好 業に 多く 發展の 機會ビ 便利 ビを與 るは必 常で あるから、 今年度 恐らく 其れから 生產 される ハ I の 額 も 16 年よ-111 万 弗の 增 で 約 二十 万 弗 を 葬す る 見込が 分で もる 酪乳業 も 其の 通 り 現今で は 一 三十 万 弗に 達して ゐ る 此の 平原の 廣漠 2 る ものなら ュ タ州 全体の 耕作地が 百 二十 英加ビ 注されて ゐ るのに、 お 內 11ー 十万 英加は ユイ》 タ 平原 ある 事 を 見て 68 れる、 然も らニ邵 の 住民の 馼は 僅かに 二 人に 過ぎない 殊に 牧羊 業の 如き も-フ ム 1 斤 五 仙, 羊毛 四十 仙 乃至 五十 仙 云 ふ 相場 を昆 るに 至った 今日 漸次 復舊を 見る は 明かなる 3 で、 州 及び 政府の 支出に か る 二十 四 万 弗の 道路 修復 ェ& 共に 前途の 有 3! さ を 物語る も で わらう 云々 の!! :2 蓽、 5- 万此 にの 万 は 年 充加ネ はへ 最は 込に で、 き 譲渡し 廣吿 罾 前略 小生 事" クスブ -ング 市 3 ン メル; I 'ャル ホテ を 中の 處 今回 歸國に 付 ふ チ, 氏に 全部 渡し 候 何卒 舊倍御 愛顧の 程 窣顔上 柢上 乍 從來の 御 厚情お し 且つ 新 詧者を 御照瞀 申 候 敬 ァ 具 大正 十四 年 一 月卅日 ? ? 8 ミ 77, 上 謝 問 X @ ス 平 鎵 ス, 1 ムヒ ー の 設備 も& 帝國 ホテル 3 主 衬 上初藏 攄湖 市西瑭 一 南 街 一 〇 二 話 フナク ザ 八 七 五 四 102 ミ 1-4 5? 5184 玉 場賣物 胤 白 入 を 顧客 どす る市內 目 抆; の塲所 森 格安に て 至急り たし 都合: よって は リ1 ス しても よし 血 好機 逸する 勿れ、 物 は 見! 如か や 至急 御哝談 あれ ュ タ 日報 社 營業瓿 クック 入用 チ I フク、 タク 一 名 至 急 入用 古1 給お 支拂ひ 可 & に付 希望 おの 方 は 左記 宛 银 又は 話 先 拂ひ にて 御 照會を 乞 ふ 1-0318 316 1 ひ 4 ! & 1ロ XV? 2? 五 相 千た を 商 洋食 店 費 物 累區 域の 中心で、 山な 顧客 15!: する カツ 7 1 主人 變 死の め大 至急 讓り たし、 大 見切 一 卯五ぽ 弗、 現金 殘 は 便利の 談は應 す、 希望者 はヮサ ヅ+ 八 八 四へ 問 ひ 合された し 81 37 吉高齒 科醫院 吉 高 楝 殿 市 第二 十五 街 ダラ ゾド 街角 力 1? 店 二階 (電話) 一 五 ニニ 歸 前 9 一二 宅 氏來市 アイダホ フォ 〜 スの 農業 家 三宅祐 I 郞氏數 8 豕奥 本朝 された るが 今夜 さる-へし ビ 葬儀社 日本 入の 方の 肫用は 喜んで めます 當葬搔 社 は 畫佼共 菜して 居ります 湖 市 南西 テ ン ブル 街 ニー テ -ラ ー 葬儀社 5 話ヮサ クチ 七 六 〇〇 一 切 花勉强 弊店に て は 切 花 額 並に 鉢墙 勉强 ±1 候 問 用命 願 上 候 310 & 3 ,1雲 お 1 00, 漬物 漬妫 食慾 不 進の 時に 何よ" 結構な 上等 澤庵 漬、 み 子漬賣 出し 麵 41 一 樂亭 千リ 大 文房具、 帳簿 類、 製本 一 切、 印刷物 諸種 湖お 西 第 一 南 街 二三 ケレ- 商店 金庫 販實 一 一 ュ 1 及セ コ ゾド ハン ド谷 種 金庫 注文れ 應ゃ きき な 8 0 な, 膠 業 家が 新ら しくて 室內は 奇麗に 又 食品の 新ら しきも 馳走の 中。 ク ドン、 チヤ ブス ィは特 別 大勉强 にて 調理 致します 何卒 御 の 程 を 倭 州 II ククス ブタン ダス 市 ケ ー 街 一 三 九 ブタデ カク ヱ , 折 本民葳 仝 ふくね 《: 大 お 菓 , 大 樽: 乞 しはん 一子 額… ォ グ 翁 I 瓶 入 〃ら… : …樽 入 I まん 鯛 之 白浪- 箱 入 一 花 かつを ; 箱 入 :ボ 1 口〜: もられ 類 V デ ン 市 巧 ー國 【 し I で 0 418 000? 11111 8 特の 技倆 あ 移民 局、 稅醐 諸手 3? は 狩 餌 1 優? ?「 さ 有 17 3?さ0 & 暴 0?, 6 & ま づ く?? -ム; ま 38!ドト::1; 一 リ ふ! お。 り ノ? 28 話 チタ, 八 五 〇1 ;に き; 3 !? 11 31 グ る : "ダ 、尸 2 ヒ" 1 《: ほに 0 0 ぜ 102 5。 ュ I! ?ミ だ 5 广 8 0 0: れ 1 暴讓 墜、 & 1 藝 憂議爵 謹啓 時下 各位 益々 御 陳者 私共 今回 當惠比 す 事に 相 成 候 間 何卒, 願 上 候 0 一' 御裔多 川 山 I レ テ 引 玉 & 父 ;の段 奉大賀 候 一 を 譲 受け 經營致 立 御 愛顧の 程 偏に ンブ〃 街 一 1 〇 ル 壽 玉 鑤 : 重 豫太郎 : 手 政 一 設備 完整 に し て 位置 頓 る 便利 也 那效 4 社竄船 切符 販 せ: 81 1 ノ 88 買 館主 中 野 作太耶 桑港ス タク トゾ街 I 〇 一九 毎日 三時 問 以上の ォパ タイム あり 人員 五十 名 募集 ュ 力 ク パ I 會社 3 本人 部 I 遠籐 淸太郧 530 ミ 157 11 2 はりニさ, ;。 な12 ョ ボ ス トン コン 曰 本 入? 任 遠 藤 榮 吉 で3 ミ 289 XV !? 11 1 ミ 170- ! !;にに 和洋 食料品 雜貨 小間物 一 切 ユタ 州 鹽湖市 西 118 一 南 街 一 三 八… 四 0 直輸入 松 本 ム I1!!!? -ぜ 電話 『ヮサ ツチ」 二 九 二三 住友銀行 預 送金 取次 御鱧廣 吿 今度 桑 港 日米 新 間 紙企圆 の 見 學圑參 加に 關 し 多大の 御 厚情"、」 御 應援を 辱 ふ し 選 の 榮 を 得 申 候 事 感謝 感銘の 至りに 存候渡 日の 上 は 充分に 故國の 文化 を 習得し 日米 親善の 資 に 供し 併て 日系 市民の 教訓に 備 へ 可 申 候 先 づは御 鱧まで 申 述べ 候 敬 具 ほ 各位の 御幸 福 を 祈り 申 候 二月 十日 |