Show 報 ョ タ ュ 310X04 020121:11 21, 1942 4 丄 で 4 & レ 0暑 ダン は イワ 一 〉、 フ,, 、 膚 で-ち; まぜ : ,ぶつ- 一き マき 各地お ソ 31 便り !! 1 -!' (! ::: ミ』?10:!~5? - 1; : 3-8618 1-1 : I! 11-: I! [- グ ラナ ダ支 輕 郵便 サ 1-ビス 迅速 いままで 當 所に 往來 した メ イ-トラック は 日 一 回で あつ たが 二 三日 前より ナ ー ゲ 丁 スの 迅速 を阀 るが ために 日 一一 一回 づ 、 メイル トラックが 入 一る やうに なった と 郵便 局 の 一 主事 栗 原す ム 君が 語って な た ー當 課に 就 働して る 人員 は 二 ーナ 三人で 共の 中に 主任 一人 一 常務 事務 貝 四 人 女 事務 貝 三 !人 その他 配達 係り 十五 人で 一 わる な 星崎嘉 平氏 歸所 所內 十二 ェ イチ 區に 居住して ゐた星 崎 一 嘉 平民 は!;: らくの 問, テ ン バ 1 附近へ 出 所 就 働して ゐた所 一昨日 無事に 歸 所して 早速 支社 一 を來訪 した 丄山本 六 太 郞氏轉 住 元, テル ヌ ィのグ ー ワイ 13 で從 業し 一て 居った 山 本 六 太 郞氏は 今回 ー當 所の 十ィ- 十 ニイ ー エフ へ轉 住した 愛者 氏へ 一 今後 か り 支社で は 極々 と不 都合の 關 係 上 新 は 配し ないやう にしました それが 一 爲に 愛者 諸氏の 住所 錄を 一 遇 問 前 本社へ 送って 本肚 か -ら 比:; 桡に 直送す る樣 にし まし た 誠 料 切れの 抝&に は 支 社から お知らせ します 若し も 何 かの 問 遠 ひで 新 11 が 屈 か ない 51 合に は 》」 しどし 支社 胃 まで 御 一報 下さい 支社; は 愛者 氏の 爲に 力したい のであります , 靳 號名剌 交換 旣 報の 如く 愈々 新年 號 名刺 交換 を 始まる 様にな リ ました 殊に セ ン タ ー 在住 1 胞の 住所 まで 記入して 知人に 知らせ や うと 特別の 輯を やりかけ てゐ ます どうか 御力 下さ 血 今回 《3 セ ンタ ー 'の 迅速 &る 二 ュ ス 及び 愛者 諸氏に 新し く 奉仕した いどして 左記の 筆の 諸氏 を 社員に 迎へ ました 一 籾 井 潔 最初 時次郞 淸次郞 废津 文 夫 羽 生 榮之進 夫妻 古谷 愤ー 松 井 秋水 , クラ ナダ 『ュ タ 日報 支社』 や ミニ ドカ 通" 沙 人 安井 氏試訴 後援 昨 十日 夜 安井 氏 試訴 後援 を 目的 どす る 二世 I の 協議 會開 目 會 一 世 側よりも 出席者 多く 一世 二世の 協力 的 運動に 數 步を 進む るに 至った 安井 氏 の 試訴は 安井 氏の 個人的 立 狻ょリ も 日系 市民の 權利擁 謹に 在る は 勿論で あるから それが 後援 は 市民 擁護で ある 一 世の 物资的 援助 は 即ちろ の 後 II 者た る 善良なる 市民の 權利 伸長 を 助く る もので 毫- も その 問に 他意 ある 笞 く 憲法 擁護 を 計る 至誠に 同情す る もの どして 多數の 一 世から 理解 を 受けて るる, し クリス マ スゅ備 先般 各區に 於て 三十 五 弗 宛 の クリス マ ス 贈物 5 只费 の 集 は 至極 胆に 行 はれ 成功 を收め 得た ので 委員 側で は 早速 準備に 取ね か 59 當日 は ナン タク 0 1 ス 翁の 活躍に より 兒童を 喜ばせ て樂 しき 而 かも 父母に 取って 思 ひ 出 多き 降誕 祭を迎 へやう どして る 6 芝居 は 十七 日から 久しく 中止の 姿あった 芝居 は 秸 古 諾準傰 も 整 ひ 來る 十七 日 より 廿 二日まで 侮 夜 第一 第 七 第 十四 第廿ー 第卅四 第二 十七 各區の 食堂に 於て 開 催す る ことに つた 0 竹內 主 辭返 當地 機關紙 イリ ゲ ー タ ー 主筆 竹內リ チヤ -ド君 (前 シアトル 大北 日報 社主) は 事故に よ り 辭 職した 後任 は 未だ 發表 されない が ! 1 田ジ ャャ クソン 君 《前 シァ 产 0 十 南 艰 北 西 光 婚 された 血 出産 三 件 第 九 區の福 山 夫 人 は 九日に 男兒を 第 八區夏 目 紋吉氏 夫人 は 四日に 女兒を 同 區村上 夫人 は 五日に 女兒を 安產 血 死去 第 十四 區 十六 ビ 1 の ハリ 1 ナベ 1 ジ氏 五十 四歲 は 五日 午前 十 一 時當 病院で 死 去され た 住所 判明 先日 本欄に て尋 ね 人と して 揭 げし 二 婦人の 住 所が 判明し ましたが 其の 節 態々 御 通知に 接しました 十賒 名の 本紙 讀者 諸君に 紙上 を以 て 篤く 御 鱧 申します で を チ ネ て ~ 新: ちハ刺 交換 贫 : 5 一 一 存 2 二 匕 二 5 散した 同胞が お 互にろ の 住 所 を 知る 上に 是非なくて はな らぬ 住所 錄 として 本紙 は 新 年 を 契機に 自由 立 退 者 は 勿論 廣 く各セ ン タ 1 在住者の 名刺 交換 を 一 名 一 弗で 引受ける 事 にした さう であります 更に 今後 之 を ずっと 弒け て ゆく 事が 出來れ ば將來 本紙 讀者 自身で 同胞 住所 錄が作 ら れる譯 であ リ ますから 此 際 一 人で も 多く 名刺 交換 廣吿 を 活用され たいと 本社からの 賴 みで ぁリ ます 希望の 方々 は 至急 左記まで 御 甲 込 を 願 ひ ます チ 1 一? 一 さ5ぶ2 に-3 9-3 152111; ; ポスト ソ 通信 岛原 潮風 本日 統制 部 情報 局よ & 第一 號 ボストン 公報 出で 永 井正吉 氏に よりて 創刊の 辭ぁリ 必 耍ビ思 ふ 一一 ュ 1-ス を 日本で -報道 せらる 左記の 通り 6 失業者 手 営 法發表 雇储部 長 ケネ, テ ー 氏の 發表 によ リ ま す ど 最近の 戰時轉 住 局 指令 第に 號補 遣 …第二 號 により 失 一 業者 は 各々 その 仕事の 等級 別 に從 つて 月額 七 六十 仙 九 弗 六十 仙 十 一 弗 四十 仙の 失 業 手當を 受ける ことが 出來 る 樣 にな つて ゐ るとの 事で あり ま この 指令に ょリ ますと 1 就職 の 申込 をして 十五 日 以內に 仕 事を與 へられかった 塲合 その 人 はこの 失業 手當を 受け る 事が 出來 るので ありす 但し 次の 樣な 人々 は 失業 手 當を 受ける 事 は出來 ません 一 何等の 正赏な 理由な くし て與 へられた る 仕事 を拒絕 した 人 二 職業 公正 實行 委員 會が正 當な 理由 ぁリど 認めて 解雇 した 人 三 職業 紹介 所長が 健康 上 仕事 をす る 事が 出來 ないど 認めた 人 四 救濟 部が 家庭の 事情に よ リ 仕事に 行く 事が 出來 ない と 認めた 人 尙 失業 手當を 受けたい 人 は 職 業 紹介 所へ お出で 下さい 嚳 職業 紹介 所 便り 不熟練 勞 働 者 は 全部 職業 紹介 所へ 御 申 込み 下さい 今 混雜を 極めて 居 り ますので インタ ゥュ 1- (面 會) は 後で 日 を 定めて 行 はれます 6 人事 局發表 主任 田 中 氏の 談 によれば 十二月 七日 人事 局假 事務所 は旣 報の 通り 第卅 六 ブラック 娛 樂室ビ 1 室に 置 きます 目 人事 關 係の 用務に 關 して は 同 事務所まで 文書 を 以て 御提 出 下さい 執務 時間 は 午前 九 時 I 十二時 午後 二 時 ー 四時 の 問です き糯 米の 入荷 近し! ブ 口 キ ュ ァ メント オフィス からの 發 表に よると 愈々 お 正月のお 餅 をぬ く!! 米が 加州。 ス バ 0 ス から 皆様のお 手許へ 屈く 事に な もました 之 は 一 人當 り 一 斤 半の 割當 になる さう で す 事件の 爲に 註文が 遲れて ましたが 主任の 司财 長ス ネ-ソ ン氏 及び 氏の 下に 働い て&る 人達の 大 活動に より ま して 十二月 廿日までに 特別 便 で 到着す る 様にな ち ました 各ブ ラック で 村 式の 餅捣 きが 出來る やうに 臼の 御用 意され たいどの 事です 6 0 ッ キ 1 日本紙の 記事 き 去 る 十一 月日の 0 ツキ 1 日本 紙の 記事 『ボ ス ト ン收容 所の 椿事』 で 二 名 は 死亡 『原因 不明』 ゥ エイド へッ ド氏 語る と 載って ゐ ましたが 之, は大 間違 ひで 死者な ど は 一人 も なかった 事 を 一 筆 皆様 はお 傳 へ 申します 1: : 道義が 勝てば 人情の 花 は 「 ふみにじられて 淋しく -- 一 本能が 勝てば 道の 尊厳 は 傷 けられて 人間 は 汚される 〇 財 を 求む る 努力の 半分が 財な くしても 苦しまぬ 修養に 注がれたら :::: 名 を逐ふ 苦心の 半分が # を與へ られ なくても 落膽 せぬ 工夫に 向けられたら… どんなに 人生 は 豊かに 莊嚴 される 事 だら う 〇 『無常』 ど 言 ふ ビ 自分 の 生活から 全く 綠の 遠い 緣 起の 惡ぃ 不偸 快 事の 樣に 考 へ て&る ものが 多い 現に 璲リっ つ ある 1 無常 そ の ものが 自分で ぁリ 生活 である こど を 認識せ す 否 さ うした 事に ふれまい どして 逃 げ 廻って ゐる ン の 中 の 鳥 は ど こ を 飛び 廻っても 己 然として 籠の 中 の 世界よ リ 一 步も 出られない の 形 ある ものば か り を 探し 求 め 果て は 自分で 作 り 上げた 一 愛執の 畏に 苦しめられて 空虛 一の 魂 を 抱きつつ さまよい 步 く 姿 その ま、 が 三 返 道 (地 & 餓鬼 畜生 の 亡者で な くて 问 であらう 〇 人 問 は 罾 何よ リも 自分自身 の 不自然 行爲に 妥協す る 3 うして! 落す る 即ち 自分の 爲す事 する 事 に 自信 を 持た な:; 証摅 である 自信の ない 生活 ほ,,、」 無意味な ものが あらう か 自信 は 不自然 不合理 の 中から は决 して 産まれい 〇 眞に 隣人 を 愛する もの は, 愛 すら 忘れて 一途に 奉仕し 一 , 事に 生きる 人 は 成敗 を 越 21 て專 念し 道 を 守る もの は 道の ため に は 生命 を も 省みず 信 を往く 人に は 苦 樂を問 ふ必耍 がない 〇 す 〃 自身に 踏み外した 事 を 棚に あげて 他人が 突き落し たの だ & ど ど嘛く 高慢の 絕 頂から 奈落の ド ン 底への 願 落 ー 5 こに 受ける 苦衷 は 何と 言った とて 自身で 偾は ねばな ら ない 十中八九まで よく 根源 を 突きと めて 見れば 自ら 堀つ た 穴へ 自分で 陷ち こんで わる ので ある 自省すべき である 〇 『V」 こに 居ても 寢 てるる 次 の 間が お 淨土ぢ や』 ビ答 へね 12 岐の庄 松 同行に 會 『お前さんが 死んだら 屹度 立派な お 墓 を 建てて あげる か ら』 ど 慰 さめたら 『おれ は 墓の 下に は 居らんで 墓なん ぞ どうで も よいのお や』 ビ答 へた 朴訥で 純情で 而も 凛 ど して 胃し 難い 確信の 閃めき いつ 思 ひ 出しても 頭が さがる- 0 一杯 二 杯 I 人 酒 をのみ 五 杯 六 杯 ー 酒 酒 をのみ 九 杯 十 杯 ー 酒 人 をのむ ひとの 世 万事 度 を 過ぐ る ど ころに 失 あ リ 牛 水 をのめば 乳と なリ 蛇 之 をのめば 靡と 化す 要は 酒 そのものに 罪 ある にあらず 用 ゆる 人に よって 百 藥の長 どもな リ 狂人 水ビ もなる 1 此の 理の 解けぬ もの 斷じ て盃を どるべ からず 罾 〇 赫々 たる 太陽の 光 滾々 た る 水の 流れ 動物の 吐く 息 植物の よくき 天地 ガ物相 倚 り 相扶 けて 生きて るる 生かされて ゐる 有難い 勿体 をい (此稿 完) や 116 んへれ 产, ,产 画 リ圆與 翁 急 厶 厶 八 - 開業 賣 出し 11 ズ印醬 油 〈仝 味; :ェ麴 並に 豆腐 汕揚 及び 鮮; 從來の 種子 物 業の 外に 前記 品目の 酸 製造業 を 始 いたします た 何卒 多 少に 不拘ず 御用 命 御 試食 下さい い 注文 は 現金に 願 上げます マ 15 ク 自 统 『色』 『香』 『块 ほの 011 & 三拍子 摘 ふて 理化 輸入の 最 優良品に 譲らす 料 品の 撰擇は 本店の 誇りで わます 造 主任に 元 加州 羅府 油會 社の 醚造 小 砂 勝 冇 氏 を 招聘し 得た る コ 01 フド 州スク ヰンク 永 本 兄笫商 台 85 二-11ク 00-0-30 口 ェ れ 口 魏湖市 西 第 一 南 筏 一 一四 御料 あけ はの 亭 II 11111 電話 圍 三 ー〇 八。 二 盥湖市 南西 尹 ンプ ~ 街 七 一 4, ド, 靜阀 電話 三 ー〇 九 二三 ト-北米 時事 英文 記者) が-一 ュ ー ス ュ テタ 1 して 責任 に當る 由で ある き 盛大なる 教铙 セ I ジプラ シ 採取に 歸路を 失 ひ 横死し た 故 阿部 隆次 氏の 葬侥は 去る 八日 夜 七 時 三區に 於て 町 田 牧師 司 式の 下に 行 はれた が 同情 を 集めた 葬偌 とて 會葬者 五 六 百 名に て會 堂の 外に 溢 れ 跋肅裡 に 行 はれた 當夜 タム ゾン 牧師 も 司 式に 加 はり 町 田 牧師の 說敎 があった ま 綠色 切手 #1 地キ ヤン ティンで は 消 费 者に 純益の 一 部 を 分配す る 仕組と して グリ 1 ン スタン , フ を 景物 ど して 鸱巧 高に 應じ 分配して わるが 今回 それ を 糊り づける 冊子が 出來 上っ ので 近く 顧客に 進呈す る 運 ぴ になった 箭 子に スタンプ 全部 糊付け 終れば 景物 品 又 は 分配金と 引換の 由 口 木圖 室 約 一 千 冊の 日本語 II 誊室は 第 廿三 區四チ 1 に 開設の 蓮び に つた 主なる 書 撒 は小說 I 宗敎 詩歌 哲學 をの 他 古代 文學 であると 鹽湖 火葬 1 富 折 こて は 常に 日本人 方の 御用 命 を 辱 ふして 居ります し 古 ひ 墓 を 堀 返し 火葬 等の 際 は 特別 勉强を 致します 電話 三 1 七 0 六 五 電話 住宅 五 ー 二 七 五 五 , も 酖人ン I リッチ 5 & 11 にに 6 ?11 巳 ま 211150 一 6151 ふ! 一一 一』 IX 0?了 戀切花 額 特別 勉強 缀 堕 湖 市ステ ー ト街ー 九 1 0 ソ I ト ; I キ&會 1910 8? 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