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"し、 參 だく 11 'た ふ 1 1 那 諾否 魃答は 六月 十五 日ラ スト ァヮ ー を デ ッ ド ラ ィ ン とされて ねた。 それ迄に 15 ろ ま錄 された の は 五十 七ケ 61 で、 後 0 定刻 にケ ー X うた ふ アルに よって 參加魃 答した のは 新 國家を 形成した ァ グイ ヴ國 (元 イスラエル) で! 1! は、 トラック、 バス ケ ットボ ー ル、 陸上 ホッケ 1、 水泳の 五鉸 技に 參 加と 報ぜられて ねる , 之 レ サ う I 08 う き つ お う 0 英國の 招待 狀に 接し 參加應 答した 國は邸 合 六十 ケ國に 及んだ が、 ヱイ レ。 バ ラグ ワイ , サルべ イダ' 國 は、 其 後 :3 の專 情にから まれ 參加を 中止して ねる , き しき せゥたレ:もぅ 0 0 シァは 正式 0 招银狀 を受 けて 居らぬ ので、 勿論 參加 したくても 出來ぬ 諄で、 仲 間 はャれ になって ねる。 ナ ゼ かと 1131 へば、 國 ォ リム ビック &に 加入の 通知して ないから で、 國際 オリ ムビ ック &は、 &員 外の 阈は參 加 不能と 言 ふ 一 ケ條が 奴 の 中に 含まれて ねる。 もう II うた ふ 參加應 答の デッドラインが 過ぎた の だから、 假 りに 口 シァ が會に 加盟しても, 次 回 五 二 年度で なければ 參加 は出來 す、 獨り指 をぬ は へ て 傍 觀の外 仕方ない 譯。 國勢を 云々 する 外交 手術 を II れ, 國際 間の 雜 多ない き さつ を 柔軟す るに: & 上の 好 ぎ 介た る 此の 國際ス ボ-ッ に 仲間 はすれ した 0 シァは 或る 點 から 見る と、 氣の毒 な國 であると 言 ひたい 0ハ ドソ ン河上 大 漕會 く 04? 1 , 0 明 火日 ハドソン 河 上 I ボ ゥキ -ブ 1 ンィで 行 はれる 固で 斯 松の 花と 謳 はれて る 競 は, ォ 大き 出場 米阈代 表と も昆 られ てるので、 大 きな 與 味の 渦を卷 いて ね る #? さう が く 同 競に 參 加大畢 は、 兵畢 ぼ、 華大、 コ ー ネル、 加大 コ ロム ビア、 セラ キュ I ス マナ チュ セ ッッ 工科 ズ、 ベ ン礼 人、 ゥ イス コン シン、 ブ リンス トン, ラ ットガ I ス 火 等で あるが、 あ 抆、 蕺大、 コ ー ネル、 加大が 一 が 有望 視 されて & る。 01 記錄 破った 入場者 0 アメリカン 側の トップ を 切 つて 進を迪 つて &る クリ 1 ヴラ ンド は、 昨日 ホ I ム に强 敵 府ァゾ レ テック を 迎へ、 ニ戰 とも 1 を 4 げ! 共和 黨 4 民衆の 視國 開 く 义 大會食 嶽 費府」 に 集る レ 1-ス咴然 ワイド オッグ ン (ゆ 六月 廿ー 日) 共和 茈全 大會は 愈 々本日 府で 開幕され、 國 民の 跺聽は ゆから &れ て 府 にお 中され ている。 併し X 下のと ころ して 誰れ が 共和 芘 の 大統 候と して 推され るか 全然 不明で, レ 'スは 依然 ワイド ォッ ブン 11 は レ くしう 8 と 云う ところで ある。 現在::! 3 も 有力な 候 は、 育 州 知; ト ー マ ス デュ, 'ィ 1 で、 これ は ユタ、 アイダホ、 ネパ ダの 支持が 然 らしむ ると ころと 云 はれる。 然し 彼れ も 絶?;; 多 救の 投 を 占める には かに? おく、 次 は タフト、 ス タツ セン ?2 じょ レづ ぎも く ぬ 々の 順序で あるが? 孰れ も& 速に!! ち抆 くと は 思 はれす、 斯くて 大 は暗碟 に乘り 上げる ことが 想され るが、 こ 0 ゆ 合 立補の 名 乘りを 上げぬ ヴァ ン, テ ンパ ー グ 氏の 黑馬說 が 有力で ある 各 候補 自信 披歷 共に 日日 相 後して な 府に乘 り 込み、 ちに 運訕 を 始し、 デ ウイ,' 先 づ 初 す 3 15 へゥ す ね せん の& 回の 投で 彼れ の 推蓖を 3 待す ると 云えば, タフト も 終に 於て 彼れ が 椎され る こと を 期 3; すると 云い、 ス タ ッ七 ン はお 九投 おで 彼れ がな 逛 すると 語り、 其 他 マ ー テ ン ヮ I レン々 共に 自信 を: ぶ した。 然し 問の はべ ン州 0 ヒ 十三お で、 ベ ン州 は 一 おで マ ー テ ンを 支す るが 扎 後 は 成行き 次がで 何れの 拙え でも 支持 替わす る ことにな つて 居り、 これが 各 嫁 核 收 0 大要 素で、 若しべ ン 州-ヴ アン デ ー バ -グ& 支 持し てらない にで もな ば、 投 は投 度り 返え され て も、 を: し 楚ね ると 云 はれて ゐ る, 何れに もせよ マ I テンの チャンス は 枯で、 大争 は-テ ウイ' とタ フト間 に 行 はれよう が、 これが デッ トラックに 陷れ ば、 ヴ アン デ -バ ー グ氏 位に 落ちつく 可能 は 充分に ある。 尙ほ バタ, ン の 猛將ジ ョナ サン ゥ I 1 ン ライト 將 も 府に乘 込み げんす ね つ," マ クァ- サ, 元帥の 1 をお けて ねる。 !!!! 角帽 デ モ 授業料 値上 反對 (東京 踏) 授裟料 値上げ 反對 を 叫び 软 興 生-起 大舎 は 一 日後 一 時から 日 比せ 昔 樂堂恧 ゆで 行 はれ、 全!"々 立 大 取 生 自治 會 迚、 全 1; 织生 自治 合 述合關 支部 加 おの 朿大、 文理 大、 早大、 商 大、 津田 大舉、 日本 女子大な ど 大會 I 委員の 計に よる と四ト き抆、 一 萬 名が 參 加- 袞 院 虽羽仁 五郎 氏 ほ 股 代表の 挨拶に ついで 政蔬- らう-11 う 4; ん 勞鋤幽 休な どから 寄せられ ミツ セ I ヂを 朗の 後 『敎ー の危 が を 自らの 手に よって 興せん 事 を 誓う 」 とい ふ敎ー 復興 I 言と 授業料 値上げ、 一 制 寄附 58 對反對 など 二十 1!1 の 決該を 行って 大會を 終り- い て 『角の デモ 行進」 1 して 國會、 文部省に 決文 1 手渡した。 4: ヒ 曰 55 捋? 议 , も 對日 投資に 米 九大 八 目下 日本一 ひ) 79 冒 社乘氣 "各 商社 ご 折衝 中 ろに よると、 外资 人 策に つ 入 導資外 (京 敏) 十七 日の 泶認 I 本會 I せ レ I しゃ で 政府 當局者 表が すると こ 不正 局員 を 大量 檢擧 郵便の 被害 今後 减ろ (京) 司令部 民 問 通信 局 ハス ボ ー タス マン は 記者 -51 見で 今後 郵便物 0 安全性 はい ちじる しく 埒大 する と 次の や うに 語った 數ケ 3 0 調资 のお 京 中 央 郵便局 員 九 卜 名 は 國內郵 便 を 盗んだり、 外!: からの 救が 品 小包み 0 ぬきとり、 郵便袋な ど を無斷 など のために 逮捕され、 解 @ さ れ , こ 0 他 13X3 便の! 218 そ 0 いう ねん たレ 其 他 各 郵便局 々員が 逮捕 さ れた。 近代的な 調 方法に レゥ ?2 ねん て, つ よって 郵便 2? 員の 不 摘! は全國 的に 行 はれる。 郵便 物に おする 犯罪 にして 苦 情 ある 場合と か、 おくれて 到 若したり 間笾 つて I 達さ れた 場合 これ を 31 一 の& 類に 0 "きこんで 提出 すれば 十五 日から 六 41 日內に 回答 される。 今までの 六 割から 七 割まで は 解して ねる。 きう ざレ 外國 からの 救 品の ぬきと りにして は 目下 爲替 率が そんが レばレ きまって ねない ので 损害賠 の 方法 はない が、 そうい うことの あった 合 も 百 一 の @铋 で報吿 すれば よい , つ 15 いて 目下 進行 中の 折顼は 次の 商社に よって 進められ、 い かなる 形態で これ を! する かと 5 う 具 休 策に 關 して は 3 々 の 方式が 踏まれて いるが、 概して 國の 资本& 社が 日本 げんれ ゥ ル ざレ に 原料 资材 をり, 見返り品 として 曰 本の 商で 製造され た 加工品 を 人手す る ことにな つてい る ぶ 束 京鉞詰 製造 ま 社と 米國コ ンデン スト , ミ ル ク 會社 主 京艺沛 電 食 社と 米國 ジ エネ ラル , エレクトリック 會社 為三 菱锘氣 ~ & 社と 米國 フィル コ こ フジ ォ會社 為 日本 電氣 會 肚と 米國ゥ ェ ス タン , エレクトリック 會社 為豊田 自動車 會 社と 米 國 クラ イスラ ー 自動車 會社 血帝國 自動車 & 社と 米 國ジ 土 ネ ラル , モ ー タ一ス 自動車 會社 枭 日本製 鋼會 社と リ8 スチ- ル會社 血 西化學 5 究 所と 米國ヂ ュ ー ボ ン化 會社 血 日本 鏔山會 社と ダ ネコ ット 含肚 1111 古 橋 水泳 選手 タ ぎ記パ 4 八 百 米 自由型で (東京 蹈) I 建 日本の 異的 存在 日本 大舉の 古榀 之迤は この ほどび 4 が記錄 を 立 した。 卽ち 日大、 立大、 明治 三大舉 水紀餃 技に おい ズ古 は 八 9 メ I トル 自由型』 九 分 四十 六 秒 六で 泳ぎ 切り ホ ノル ル 5! 身 の ウイ 3 'アム , ス ミス が 樹立した 世ぬ 記錄 九分 五十 一 一る ことによって 妥協 成り、 共 秒 九 を 3: 秒 三 短ば- し た 對外 援助 徵 1 妥協 成 ふ 對日撐 1 法 鎖き 一助- 除外 さる 崖 , き 案 した 溯 一 である 0 (華府 六月 二 ト 日) 揉めに 揉 んだ 平時 徴ぁ 法案 はテ- ラ ー ラング ラ ー 等の 終夜に 3 つた フィ リバ スタ ー も 終媳 し、 協 粱投蕻 の 16 果、 上下 I 共 に 通過し、 いよいよ 九十 &後 にこれ を 莨き する ことに 決定 之, てん 1レ された。 その 耍點は 十九 歳 か 4 レ 1 で ち 15 さレ ら廿 五歲迄 0 徵集、 卜 八 歳 か ら廿 歳 迄お、 服役 3 閱ニ 十 一ヶ月 間、 大統铽 或は 會 き ん ,4サ ん か V によって 國家 緊急 宜言な 5 り 九十 日 以後 徴巣 始、 新徴 41 ハ法の 期間 は 一 一年間, 徴集 人 ね ん , ま I とうろく 員 二 ャ ニ莴五 千、 錄 日時 は 90? 』』 1 3 レ 廿 レ 大統領が 決定、 ト八 玆の靑 年 は ト 二 ヶ月の 服 I! 志願 後饯備 に 編入、 醫師、 齒科 I! も廿五 歲及 びそれ 以下 はお 錄、 一 凡 20 年; 8 4 '六日より I! 迄 に 一 年 2 服役した 者 は 除外、 ぽ く し く ゎ54 くしゃ 160 牧師、 科學 者、 公!! に &る者 , 力 そ 0 ら ゥ ゥし ャ 農業 及び 其 他生 產勞鋤 者は大 なおもう 一 つ 0 獻 十 ある 對外拔 助 案も歐 I 助の 四十 弗 を 十一 に费 すか 或は ャ 五ケ 日 4509 けんげん すか を 大統領の 權 限に はぷ あん 法案で 一ヶ月 間 リ 間に ! 一任す 他の 拨助 は 殆ど 全部 ねん ぁ う 05 上下 兩院を 通過 人 領 に 这られ た。 これによ く 3 復活し ,の 手許 り對曰 ム みや ~5 なれ サ 松' 快 二 ュ ー ス 賠償 案 上院 を 通過 (華府 十八 日) 閉會を 目 に え 本日 上院に て採擇 された 退 担 害 賠馆案 は 前 下院 通過 2 それに 修正 を 加えた? I 下院 》 協賛 を 得べ く 下院に 回附さ 0 れる 事に なった が、 內容な ? ど 差異な く 下 1 の 赞 同 は 疑 ? 外に 置かれて ねる , 復興 I 助も 復活した わけ である。 で决 3 本の 國際 會議突 極東 委員" ん華 府) 日本の せ 國家群 加盟に 义 もや 新しい 途が 切り 拓 かれた II すなわち 十 1 ケ 國ょり 成る 極東 委員 會で はこ き レ て きせ レ 0 ほど 會 合の 詰果 政治的 性質 の もの を 除く 國際 #63 に 招待 された 場合、 日本が ォブザ ー バ -を 5 得る よう 決議し、 渡& 許可に 間す る權 I を マツ クァ ー サ 「锪 司令官に 一 任す る ことにな つた 》 加 を 許可 スボ 1 クス マ ゾ連を 除く す を 表明した が 表 は 未だん 今回の # 錢で ソ;! "ペン :3 0言 によると ての 國が 賛意 これが 正式 公 れ ていない。 連 代表 は 個別 日本 國 民の 國際 出席 許 1 I けレ か レ てき , 可 をめ ぐる 討 は 戒 的な苏 的 渡航 許可 を 匚レ 極東 1 一 おん 5 、 姿 員 會 げんず ね マ 元帥 で 決定す るよう 提案, 委任 說 に反對 したと 一一 が、 これ は 他の 十ケぼ 反對 に逢卷 して &決ォ つた "われる 5 代表の に れ なか 枕領 0 決定す る 規定に よって I 拘收德 品 I 支拂 法案, (華府 六月 十四日 雖) 戰 中 一 圍氣裡 に 行われ、 極東 委 會 穴へ の ぶ院を 通過 菜 を 上院? 3會 で 薪す る笾で あった 事は旣 報の 如くで ある が、 去る 上 日 該案 は 愈々 上 院を 通過した & I 反 差-員 &ょ り 報告が あった。 該ぁ が笪 施になる までに は 下院の 承認 を 得ねば ならぬ 事 であるが、 上 I で 承認した 該 日系 外人 及び 市民が 地方 瞀ぁ 署 或は 政府 代理 官 に押收 され た財產 物品 (寫 機、 刀、 望 遠 鏡、 311? の 諸お) の紀失 或は 破損に 對 する 支 拂ひ權 を 合 衆 國检事 31 長に 一 住する ぬ 上位の 優勢 &ー 一重に 固めた トツプ を 進む 同幽 は、 從っ て ファン を歡喜 させ、 當日 押し 寄 せた 觀衆 はく 勿れ 八 萬 一 一千 七 19 八 卜 一 と 言 ふ 尨大な 新記録 をき て、 物!!: い 人氣に 煽られて &る。 全國 一 投手 王と 稱 され 八 五 千 弗と いふ 夢の 樣な 2 額 きふれ う あ 4~ の 給料 を與 えられて ゐ るフ ェ ラ ー 投手 は、 本年 一 向 凄 味 を 見せ?, 以来ぶ ッ铰 けに 五 敗し、 罵餒を 近 米 浴び 出 して ゐ たが、" 咋日& 初の 二 戰に豚 をげ、 之で 六 勝 リ 五 敗の 成と なり 稍 # 面目 V わ 5 を 恢復した。 ~ り ト七 ふる 數 I な 失 は せ 後ぬ に 求 ミ拂ミ は 案 年 法 2拟ミ 件 い 或 所 旣 , ね --、上に は 檢 2 は 出 マー 案ミ失 あで は 有 報ば ケ 耍ミ 吿ミ對 れ事 損さ さッ 月で 品 る 放 ミ破は 者 の な 年 求ミし しる 總ミ害 だ 支 拂ひ金 一 千 弗まで 長の 權 I に 依って 支 がく 之う がそれ 以上の 金額 要 て は 撿専總 長 は 會 "承 を 得ぬ ばなら ほ 願 期 は I 案 通過 円 に 寄 式 を 以て: 精 らぬ専 となって ねる 5 く押收 品の 或る 物 返!; 3 された が、 紛 品 は 其 儘 賠され 辻され てね るの が 多 ,。 が ? 1 ん はで ある , 該案 は斯 I そ ん がレ ばら に對 して 掼害 支拂 》 しあん める。 該案 は 一 九 四 しう 4 ん たう 不バ タ州 民主 黨パ ッ 刀 ラ ン 上院員に 依 れ たので ある" ~ ピクニック ュ タ 日本 涣&協 舎の ビク ー1 ッ クは愈 女 來る 六月 一 一十 七日の 日曜 午前 卜 一 時から サゥ ス フ ォ 1 ク , アン タ ー ソン 拳 ラン チで 催す ことと なりました。 例年の やうに 名物の ッ ラウト 料理 を 召し 上って いただく 事 その外の 食べ物 ゃ飮 みものの 用 か は 出 來て& ますし 尙ぉ樂 しみの 一 1 引な どの 催し も ある から、 みなさま!: 來遊 下さい との 事 ロ代眷 りと 轉宅 市內 熊谷標 1 婚 御 鱧 山 本 輝 男 髙取 子 右兩 名て 繫田淺 松、 村&門 、 河野笾 雄 三 氏 去 及 田ぬ-登 美 夫人の 媒介に 婚約 中の 處本月 5 日 《6 古 ソジ スト , チヨ 1 チに於 我 牧師 司 式の 下に 結脑 させ 引き 日本人 ホ -ル 披露の 苌 催に 當り 8:多 於て 中 遠路 御來 臨の 榮を り 且つ 過分の 御祝 剁敎 を 忝う し 何ん とも 御禮の ヒ樣も 御座いません" 實 一 々參堂 御 禮申上 可き の 乍 略 紙上 を 以て 厚く 御 申 上ます 尙 今後 共 若き 名の 爲め 指導の 程!: 願 申 上ます 敬 1 八 叫 八 年 六月 十九 日 在 ホカテ ! "市 父 山 本 湍三 母 仝 ハツ 在パ 'マ巿 父 髙取耍 1 母 仝 加! 具 御 禮處は 申 訓賜忙 に 致て メて 中 轉宅御 挨拶 私共 永年 フランク" グ 0 サ リ" 經營中 は毬々 御 厚情 を 脇り 有難く 深謝 奉ります 今回 左記に 移轉ュ タ 日系人 會 及 新 日米 支社の 事務 を 取 る 事に なりました から 紙上 を 以て 御 挨拶 を かね 御 通知 申 上げます 熊 谷 檩三 電話 & 〇 一 一七 一 1 374 8 1111! 円 5X4 1; 口 ュニ た靳代 氏經 營のフ ランク グ 1 !サ 1 は 今回 宫武氏 がり 受け 替り となり 熊 谷 氏はド ク タ 宅 氏の 住ぎ を 腿 人移轉 され りと。 場所 は 南 卜 一 朿锊 七 四番で 電話 は 五 〇 二 七 二 タ 日系人 會、 钫 日米 支社の 枒は 住宅で 取らる るよ し I! 3 市 アイダホの 沼 本、 西 天人、 山 崎 一 家の 諸氏 結婚 1 列の ため 來市 其 後の 水害 捐金 寄附 者 芳名 十 弗 土 井關 造 五 弗 宛 島 崎 市之丞 濱 次郎 熊 谷 II 三 三 弗 松 川 利次郎 二 弗 今 井 龜之助 計 三十 弗 累計 2 百 二十 5 弗 榮 施 定方釙 で 推進 一 對 3 復與 米陸軍 省 言明 ス華 府 15 米笾 會は、 一 五 千 萬 ドルに 上る 對 0: 經濟 復興 支出 案に 關し相 常 問題 を投 ている ようで あるが。 右に つ き對日 援助 計 0 立案に 當っ た 米 陸軍省 民事 局 當局は 日本 復興 計の 大綱 は 旣定の 方針 通り 拙 進す る 方針で あると 次 のように 言明した I ねん く 2 こく もし 笾 會が娄 員 會の 勸吿通 り 支出 方針 をと るなら ば、 われわれ は 本 に不 足 分の 支出 割 當を錢 &に耍 請し なけ ぱ ならぬ だら う、 會 うざい 日本に 對 する 救 濟 および 經 濟 復興 援助 計 は 旣定の 方 針 通り 進れ られる ものと 考 V 之 1 'き V がく 9 える。 13 會が 要求 金額 を 承 認 せす, しかも 年末までに 资 金が 使い 枭 される ような ことがあれば われく は 基 一 えう 4? 金 のぞ 足 分 を さらに 要求す るつ もりで ある 日 I 灘 厶秋 大根 種子 各種 ぼ 3 本 品 入荷 い @ 日本で 喜ば ゾバ, ゾ 1 メ ラ各罐 詰、 暨 "日本 行, 鈸 茶碗、 湯 ノミ、 茶飮 れる品 々 粉ミ ル ク ン, レイズ ン 、 ドラ 油、 味 、 キャン デ 0 毛髮へ 食料, 小包 當店 へ I! ? 日本 維 誌 茶碗 , 指 鉢, ヌリ、 割箸, 線香 竹の子 、 シィ タケ、 淺草 ノ' 、 粉 玉子、 油随 入, バタ ー 及びべ- コ ン随, 及び 粉、 小麥 粉、 ウド ン ィ, ス 'ブ, コンデンスミルク、 肉硗 詰, ツナ 、 サモン 、 サバ 、 飽 , テン ブ I, 茚, タブ レクト、 狀 袋, ソ -ブ 純 支那 六 神 丸 七 弗 十 仙 若返 液 フモ カン 白髮ト ユック ユタ 州 オグデン 市廿 5 锊ニ四 一 (郵 6 五八 八) (鷲 話 六 七 四 一) 玉 メ ィ ォ I ダ 1 は 信用 ある 弊 3 の 最も 得意 ごする 所であります り 速 6 つや いお ク' 1 ? お待ち兼ねの ぉ毫所 品が 澤山參 りました 一 冷 3 0 ゥ I ス テン グ, ハウス 一 一 0 ズリ ー (シュ ルビ ドア) 「何れ の 一 !屆 けいた します」 地方 は 3 注文 次第 フ レ, ,たします & フィル 3 庫 も 早 丄; せ〜ニ ヒ -"! 门 !] & 何 れ 在 VI , ロ 1 ぐ @メー タグ (洗機の 王 铉) ス テン グ 5 ヂ ー, ィ 1 0 ュ 单 ヴ アサ 0 ゥ ェ 自@ は "機 十 5 分で 洗が? 3 りで 出来 ま す 其 他ケッ チン、 電氣ノ ギャス スト I ヴ (料理 用) お 所 品なら 何んでも 员 格 も 時節 抦 他店の 許さぬ 大勉强 ,お; 所 品お 買 上げの 方に 日本 雜 無代 進呈 蟲 「電氣 器れ」 「贷 玉」 何んでも 整 ふ 便利な メ I ンジ ユリ -電氯 器具 商 箧 話 九 11 二 九 一 坂 9 43ー0 」6ミ61『7 & み"" 1 一 3 コ 0 ひ 136 ミ 15 501111! ジ, 58ー1 门8116 0: 一 ミ 广 11-11-12 91331183!:578431?,、ー、,ぺ11::;1ー:ノ「 , :!;:? 濯!" お: 》 さ- 23 ち 11-11 一-「醒 『 气 婚 旅行 用 特別室 ホテ ル 旅行 案內所 负 1 米、 0 訪: 0 手 収扱 蟲 ん? 汽胎、 伞航 さ 針、 パスラ イン 公ば 指定 符: 店 おは 接會 社で ふのと 同 ま 旅行 粱内並 に 約 は迅迚 丁寧 谷 話附 6 川 武 は' 飞" ぶ 8 御 鱧 六月 一 一十 日舞 踊き II 催の 際 は は 方の 多大 &る 支投と 且:; 上 多大の 御 花 を鉞き 厚く く!: ぬ 申 上げます お陰に て大盛 會裡に 終りまして の を 引 立 を 厚く 感 謝いた します 赏は 一 4 參 上-お; 0 申 上る 箬の ところ 甚だ 略 眩で ございま すが 蚨上を 以てお 申し 下げます 食料品なら 何んで も 揃 ふ 當店は 新しく 大置せ 荷した 茶碗 はじめ 戶物 共 他 32 種の 日本お を 常 ネ 皆 は 0 8: 愛 虹 にし 奉仕 的 犬 持 0 で 差 上げます から 此の 期 を 逸せす どし く 用 命の 程 後 願 ひいた します 薄利 多賈の 店" 最上 等 新米 諸種 入荷 品 ほ 保狩附 6 ダイヤモンド 0 加州 新米 0 ス ミス (れ 百番) 0 菊 印 0椤 印 ブル 10 'ズ 新米 31111186 !ヒ 13 !" 118 双 181 80001 8 仁 814 011 1, 11411 鮮 特に 產地 々鮮魚 毎 X: の 他 和洋 貪 り 揃 へ て あり 多少に 拘らゃ I さい 一 より 色 日 入荷 (料 各& , ま '力ら 翻 用命 下 1 ソ I トレ I キ西第 ー南锊 一 一八 ニュ I サン ライス 一 @ 話 四 〇〇 九 六 0 住宅 四 六 六 四 三 1 攀 ほ" 14 ! 1(1 べむ-リ,!: トーり-41; "丄 ヒ ご 气 11 X 移轉擴 張廣吿 7 今回 ォ ン 築せ る 店 を 新設し: 7 ? の 剁引立 鮮 お (? 精 」 一 (特: 日米 食 5 I 切 。 ゝ料仕 まも 门き 篁 I 切 !鈦! 9 ォ でと 包從 00 リズ V ,-リ 偏' 1 ォ よりの 「メイル ォ ー ダ I』 並に : 本 行き 小 3 前 通り 迅速 丁寧に 取扱 ひます を 送られる 方の 御 希望に 從ひ奉 して 從前迎 り 日本への 通信 を 無 いたします レ ゴ ン州ォ ン タリ ォ市 サン フ イツ シ マ I ケット 13 二 六 四 〇 電話 五一 七ュ 市ィ ー スト サイド 日本人 町に 新 一 致し 完全な 設備の 許に 「精肉 部」 日米 食料品… 一 切迎利 多齊を モ 一 的 大勉强 致します から 何卒 佶舊 ;にぉ 願 ひ 致します |