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I す ~ 、 5 1- 0 タ 2 ゲ 1 八 31 1711 もな く 不本に も延 5 に 到りました 事 をお 詫な 上げます。 終鉞饺 文通; れ、 米の みなさま 方: で想设 されて おいた 以ト き 保 謎 を 受け 而も 御 つた I?? を 求 知 致し まし すが は 世お に 指 掹をぉ 1 かぁレ 9 を 31 じ 博愛 を ほこる 七 れば こそと 深く 感邀 とま おえ、 みなさま 方の ため 心麼 祝いた しました。 叶 本の &は 確に 悲慘 ものであります。 然し 8 して はこの 程度 のはせ めり、 且迚合 軍の 正しき ぐ に 平和 阈! 文化 國 と り 將來の 再建 がれ 束 づけ , 雄々 しく 立ち上ら うと けん 3 3 る 現狀は 一 面 喜ぶべき 0 察して おります。 我が んぉ きまして は、 こうし み ん ぞく じ "並に 民族 を 御 怫の慈 光 リ しつつ 0 くかね ばな 」 存じて 命に 努力 致し ますから 鉀 安心ね が ひ: 1 同に、 この 上 共 組 一 一なる-冉起を 祈りつつ 樂 一 1 に & しねが ひます- 一方に は 仰 3 の 御 不自由 "しの てらに た宗姿 I しらし 指お 太 に ま ヒ ち はでに 內: 由さ 卢' 1 # 示 宗 5 で 一に 威 謝 を も 忘れ 慰問 や 鄉勵の 文通 或 は 数 かぎりなき 救援物資の 御 忠 を 下さって おります が、 I せい てき じひ あ この 6 い 牲的 慈悲に ぬれた 同胞愛の 御 厚情に 對し 感激の 淚を もって II: !申 し 上げます み な?, 7 どうか 吿 様 方 は 米に あ 住し 得る 光 荣 と 幸福 を 感謝し なが ら益 々 御 在に 御し 下さい ませ。 我が 高野山 &言 宗の宗 徒 は 朝夕 宗祖 弘法 大師の 御 15 前に みなさまの 御 多幸 を つ て 祈り 且 國に 謝 0 &を表 します。 皆 さま 方 もこの 微衷 を 御 受け 下さる と 同時に 我が 宗の 慰謝 を 國々 民の 各位 によろ しく!: 披い ます。 髙野 山お 言宗宗 台諶長 石 坪哲眞 て 口 エバ グリ ー ン 1:0 木 村- 一 氏 夫妻 は &先迫 悼會を 去 一 七 一 日寺務 所に おいて 口 北; @ で I 華せ る久家 11 61 一 令息 保 君の 三回忌 追悼 法耍: 去る ト 八日 禮拜堂 において- ロ ヒリ ツビ ンで戰 死せ る 岩 3 武男 氏の 追悼 法要 は會 堂に 一 何れも 禪宗松 岡師の 下に 懇; まれた にて, は は1" 1 たる 【 : ネッダ 州 双 市子 通! 123 口 シカゴ 通信 口 は 之う 5# レ 1 つ し' 口 法耍 故 林 石 松 氏の 一 週 忌 は 之ゥ た く 法要 は 去月 卅 一 日 自宅に おい I ~~ I 6 户 《々 1-1 せ だ ネし ~ 4-4 に "よ 1111? I ~~ 1 〕 悲報 松 下 妹に は不 I く靜薛 中であった がし 廿休急 8 を 来たし 玆師ぁ かんご ,0 か 3 5 懸命 0 看!! も 其 効な 丁 時つ いに 昇天され た。 时師も 3! 終に 最後の 御 0 れた。 通夜 は 近親に ザ "は 十七 日せ ント , マ- 31! にて 行 はれた 〕 家庭 集會 21 月 二十 一 议七 半より セ ン トボ, 居 氏 宅に て 催された 〕 1 1 一 世 合 四月 一 一- 一 一 一世の 會合 あり 司會 は (丄 丁 ル日》 ク吿 さり 北 同 近 四に 19 市 午 11 !] を III 夜 親日て ュ タ 俳壇 玉 韋 城 選 百姓が 古く 佐 春の 爐毯醤 翁の 名鉞き 春 耕の 翁 針 家 移りて 花 氣 粉れ の 蜜 春寒し 粗 林 雪の 敎 & 雪の 夜 を 3 日脚 仲ぶ 誓 も薦 こも 弓矢 持つ 案 ハ 口 I ヰン 植木鉢 並べ ぶら と 夕日 ぃま# ハ" けたる 1 一三 寸ダホ 酒拢 兌え 風 ぬと 女 活祭 地 水温む 鰓の 啓 や 鍬 入 灯の 入りて 穴 を 出て;! 沈み ゆく 信 月 雨 や 2 朝 3 れし 丘お ぼろ; 23: 小 流れの 小一 雕の座 幼き 婚 63 マネ- はにかみの :! ;! 3目 に は 花 忍 近き 宽注! ナ供 等の 玩 1 放牧に 流る , て 下手 や 苺 摘む I 保 子さん 歡迎 胃 き 交 はり 温む る 一 歴自祝 てより 日々 寢 金 柵に 立ち を 作る と 娘の 便 蜂 日和 春浇き 吹きぬ く 風强く 堂へ 詣で人 ひ 通しぬ 祝ぎ の 宇 喾の铋 埃 り 日 雲 を ふちど 山 子の 哀れ 秋 兒 の はしゃぐ て 庭の 春めけ り 窓に 來る遐 の の 述 染め 沈む 菊に 注ぐ よ 今日 デ 伸びぬ 庭の の 潜 投の樓 散る 等に 長話 に 玉子 を 探せる 一 波紋の 擴 がり 來 る 土の 匂 ふなる 雛の 座 派手 や 苻, かぬ 虫に 日 はう ぬ を 膝に 日向ば なる 山の ビ I コ 下町 人の 波 りし 8 のお ぼろ 石 癸し 水温む -; "よみが へ る キ 出で たるの 5 俎の 緣談 ゃ嗨れ 一 5 と 見 ゆる 木の せ に 来て 駒鳥 高音 れ の 舟 や 池 温む 0 や 水温む 牙な胍 な ン こら 于 春の 花 日る り り か る 燈ら句 雨 なる ぬ な わ モン ! 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