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つた して 球が 投手の 手 を 離れて それ お 二べ 1 ス マ ンの グラブに 入つ 畔 間 迄に 费 した 實 さいの 時間 は 六 九 七 秒 を耍し 球が 投手 か, 楠 の 手に入る に费 した 時間 は 僅に 二 五 一 秒の みであった 之に 依つ 兒る どき は 投手の 速 は 一 分 8! : ー哩 以上 を 行く 事になる 而 して 手が 球 を 第一 一 へ I ス 3 で 6 二十 呎の 距離 を 投げる に耍 した 時阳 七 九 六 秒?; ある 之に よって る: は 野球に 於て フレ -ャ- が 説 を演 せざる 限 り スチ (〃ベ 1 ごい ふ 事 は 全然 不可能になる;: ひ ある け ス 目け 九埔 にて) 丰一 たが 而 1 に か の 物 王手 出'々 びに てあて 勸 卷氏 は老ン 逨究 一力:1 曰 もさめ 雨し げく 窓 忘れみつ ん た の 、泣 若粱 りけ せ 尤 分に 知れない 時には 為マグ 0 漁 カ を 益々 發展 し むる 方法 を 充分に せられ な 9 'で 合衆 政府の 水產 5 では 二 3 らそ れ 等 の 研究の 爲に 專 門- 5-孤 遣 乂硏究 に 從事 セしめ てゐ けれ、」 ら未 た 格別 研究の 步を進 ; ゐ ない 本年 は 政府で キ ヤス リ ボ , トのレ -ン ゴ 1 ルド 號をチ -タ I して 之に 專門家 数名 を乘 プ ン , テ -ゴ - の 沖 か ら サン タバ プの邊 まで 一 常に 斫究 せしめ 同 は 過般 一先 づ サン ベ ド 3 に歸着 たが 一 行 ど 共に 同乗の 贏 有名な 水產 者 胃 ィ II ン ン ソン 氏, の談 によれ は 今回 一 行 サン 一一 コ ラス 島 を 距るー 一 百哩の までに あり て 調査した が 矢 張 り のけん 究に 格別 步を 進 めた 事 は い 唯 だ 一 事 だけ 發明 する 所が あ たさうな 其れ は マグ 0 は 產 8 本 潮流より 以外に は 居に こ いふ 事で ある 暖流 以外で 漸く 兒 付かった 少しの マ グ 口 の 623 ぼ 饬 物が 殆ど 無かった から マ ゲ は 暖流 以外で, は ケ 得て 居ない の ご ?5 はろ 云々 政府 は飽迄 此の ん究 を繼賴 して 是非共 マグ。 の 性 を 確 晳に發 見す るの 意氣 込で る さ 15 な あ 切け I XI 1- にぬ つな 所はョ し 船パせ ヤンめ る 家 年' いせ- -の 丘" 越ね」 ら昔に 病 1 る あ なた 姉の 子が て 居る ら む 0 不思 謙な まぐ, 人 : 厶ニ 4 の 研究に 一 厶發 見が 甚少ぃ 钗年 前まで 南の 人々 に は 殆ざ られ なかった 鮪-か 8 本人-の 爲ぁ, 發 見せら" て-以來 今では 南加產 中の 重 產 物の 一 になって ゐる 此鮪群 が 何處 か ら る が 何 處で を產ひ 5~ 其外此 魚 の 牲狀に つい, も 未だ 多く 知られない 若し 其れ が て か' - ま' に 知 'ノ 〕 日 支お 料哩〉 各室に キ 用の X 斯, パ ィ ブ設慷 あり ます 奥 殿 市 第 廿五街 ニニ 七 ッ ラウ 卜, ハウス ノ (電話 ニニ 九 二) 料 まき 當 婦人 入 5 所に 同胞 婦入歡 大 至急 問 は 午前 八 時より 午后 で 仕事 は 婦人 方に 最も 適- 其 他 は 面談の 上 レ 1 キ先 當五入 す 時 用 給 半 働 御菓子 製造 卸小賣 大勉强 仕 候 問 何卒 御 引 立願 上 候 橘 本商會 西 隣 湖 月 堂 々井 電話 ヮ 七 四 八 七 、: 8 に, 1 ヅ 01X3 169 XV 80 5 ビン 33 01叫ぺ 第"! 植木 會 第; ニー 同 ッ ラーン ト痤 入口 (電話) 一 二 七 九 御料 锂 ビン, カム、 キヤ-一 オン 、 メ 1 ン街五 @1 七 福 (電話) 三 六 四 一 般 患者の 診察に 應ず 需に 依り 梅毒 結核、 麻疾の 血 精診斷 併に 血液 査を 行 ふ 1 小篠 徹 摟湖 II 西 第二 南 街 二三 一 『電話 フサ ツチ 七 二 七 八』 診察 時間 午後 一 一一 時より 九 時 迄 西 一 一 南 街 「一三 一 齒科醫 、 ザ ュ タ州 公認 胬 齒利 條學士 お 畠 1 231 さ 2き 82111-81 111 116 01 へ 0 高等 おん 料理 並に 生 そば 0 大 勉強, 仕 候 摟湖市 西 1 南 街 一 五八 (電話 7 五 一 一 五) 松 月 中鴻仙 一二郎 (ェ 1、 ビ、 シ 1 順】 氤、 謹 菌 : 南 1 1 電 電 古! ト 話 (ヮ サ 西南-ズ : し ノ 話 (ヮサ 菌 11 西 話 -が 西 第 7 第 !サ 0 匸 I 街 三 五八 : 旅 は 宍戸 万作 ツチ】 五 二 4 5 街 一 五八 村 上 初 マ ツチ》 七 一 丄 ン ズ ル 街壹 1 中 石, 龜ま ッ チ) 四 八 戸 厘お- 瑪 お 躯 '卜 千 同 同 話 《フサ? 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3 、 」 力 ノ が" , - 〜 へ 一 ノ 、、に"-〜" 0 加州 日本 米 純良 0 本 こ殆 ざ 差な き 加州 產 8 本 米 は 比較的 安惯 なれば 經濟的 常食 品な り 〇 丸 金印 油 造 に 於て は 他の 油,」 異なり 正味 一 斗 八合久 り多& にて 而も 品質 も 亦 他に 勝れり 0 米印 白味喈 &享 にして 糟 なく 實に 手数 を 省け る 便利 ミ 得 用 を 兼 嗨 せる 白 味 咁 0 花 印 赤味 咐 1 奥の 赤味噌 ミ して は 味の 好き 品 なれば お試し を 願 ひ VI? 力 ふ じ 禁酉 州に 於て は 甘洒を 造りて 下戸 を 喜ばせ 他 州に て は 上 芦 に迎へ らる 0 乾 物 ! 0 絹 反物 , 諸 物 價暴膛 の 際 なれ ビ も 弊店に 於て は、 仕 込 品 澤山持 合せお 之 侯 へ ば 此際何 品に 係 らず 現金に て 破格の 値段 を 以て 御用 命に 想 し 可 中 候 間 是 御 注文 跌下度 奉 懇龃候 |