Show 3 7 , きュセ "お び, 及11 まひ5 セ 21 1919 號五 〇 三 一 苡 々 へ V II I ま 八 16156: 0 為, し V 1:9 161 "日 &丁 50, 丁 6:19 しビ &丁 , 5 八し 丁 し じ 丁 戌!"! リ 丁 1:11 八 5 八 ぱ八, ? 0 & 1(0 1 6161)0110 650011 1420 61111X11:0 丁 了!"! 【 & 為し 下 1 は 2: "丫 00 き I 010 枭 9 & 000 01-39 !枭"!" 6, 刊 夕 ! 白 二 月 八 年 八芷大 0 曙 土 ま !] 她 又 成 均 館 云ふ學 堂が ある、 成 均 は敎; 52: の 意味で あるから 大學院 の やうな ものである ど 思 ふ、 是には 『博士』 の舉 位が あ つて 成 館 博士 胃 ど 云 ふの は往令 散見す る 所で ある これ は 最近 殆 消滅した 形どな つ て 居る、 惜ひ ベ さ こ ビ である、 奎章 閣ど云 ふ 大圖書 館が あった、 實に 内 客の 充實 した 大書 庫で ある、 外 に 李 王家の 美術館が ある、 総督府 の 博物館が ある、 又 李 王家の 植物 園 も 新式の 3 ので 學術的 基礎 を 具 倔す るめ に 鋭意 努力し っゝ ある は 自ら 目 した 所で あ る、 この 外 に 現に 総督府で 經營 して ゐる 學 專門學 校 も ある 工業 學校も ある 法 律 學校も ある 農 學校も あ も 東洋 協 台 學校も ある 之に 高等 普通 舉校 を も 併せて 見る ご 一 大學 組織の 耍素 は 十分に 存在して 居る、 これに 近 時の 發堀 か、 る 出 ェ 品から 大ハ 4: 光瑞 帥の 中 亞發堀 品まで を 總懾す I 厶 鍵擔人 員大 募 4 募集 人 55 五 I ム賃殲 義 名 集 右大 至急 は 左記 ま : 弗 一 募集、 で お ん致 串 も 一 弗 卅五仙 以上 ル 1 まで (日給 八 時 問 働き 候 問 就 働 込み 被 下 、 ュ 一 タ 銅山 6 り 8 & ざ, お ! IX ぼ 109 0 & 1661 III; & ド 中 込 所 ソ 御 希望の 方ば 直接 叉 度 候 百社ァ I サ I 洗 銅 所 佐 古 大師 郧 レ- キ市 各 旅館 一 太 靈道靈 子 術、 遠隔 治療 1 宇宙 象は靈 やの 發現 である、 其 干 は 超 間、 超 時 問の 太 子より 絕へ ゃ發散 さる ゝも ので ある、 夫れ 故に 入 間 も 亦 一 0 子の 錢 現であって 病氣て は、 つま 0 其 部分に 活動すべき 遨 子の 不充分 を总 味す、 予は茲 に 威す る處 あり 過般 歸國巾 を 機 どし お 靈逍 チ 術の 钹驗の 顕著な も を 認め 神す る處 あり、 今问挥 3 米し 普く 忠 者の 施術に 鸱 せん す 血予 の锊險 によれば 殊に 効驗の 著しき 3 の は 赢 肩の こり 1 痛み ある リ ュ I マチ ズ厶 底 祌經脔 半身 不隨ム 產後貧 乳 4 齒痛灰 やけ、、」: ム ッ"? : 等の 諸 病に 惱ひ者 は寫與 及び 病氣 病名 を 詳記 I 郫券六 仙 封入 左 記へ 申き おし 淸 水 徹, 象 谷 室 孰れ も最 莉式設 焖完整 ホテル 為 御お 帚の 方に は 特の 御 5 湖 市西苡 一 南 街 一二 七 レット 井 ン,々 電話 『ヮ』 六 九 八 四 ぽ宜相 計り 申 跌 4 々木 康 ノ ァ ン トラ- ス洋食 店 拔湖 西 テ ン ブル 街 一 二 暑中 御兒舞 れば內 地の 大學 にも 優る 材料 を 包 時下 裝の 候に 御座 候 處&位 益々 御!;? 腳り段 奉大ぉ 候。 就て は 本年 含し 得る ので ある、 如 此光榮 ある 歷史 ど 富な る 材料 V」 を 有する 朝 鮮 にして 之 を敎; 13: に 利用せ ざる は 策の 宜しき を 得た る もの ど" 云 ひ 得ない、 最近 世界の 各所に 於て は 歴史な く: 15 5? なき 地方に も 文化 運 動の 中樞ビ I て學 藝大學 の 織 を 笪:, 仃 しつ、 あるので ある、 况んゃ この 勝史 ありこの 材料 ある 朝鮮に 於て 文 藝大學 の必耍 ある は 勿論で あ-る、 朝鮮 統治の 一 轉機 どして 殊 に 之 を 主張す る 所以で ある ん 主張の 主眼 余の 今日に 於て 主 張す る 朝鮮 大學 は主ビ して 朝鮮 學 者の 爲め その 德器を 成就せ しむる の 道 を 開き 兼て 3! 本學 者の ため 史 的攻 突の 步武を 進 ひるの 便を與 へ んど 1 るに ある、 經 學院、 成 均舘 奎章閣 な ど の 名 は 成る ベく 存 した いので ある、 ぞの大 學院は 主 どし て 日本 學者 のためにし 大學各 拥 門 はま どして 朝鮮 生の 爲め にせん どす るに 在る、 而 して 之に 伴ふ實 科 郁 門 は 3 鮮人を 通じて 現下の 急 に應 する おめに 開設す る もので あ る、 かくして 普通 敎育の 始め あり て 大舉敎 育の 終 りなき の 嘲り を 解 き 朝鮮 敎育 をして 首尾 ! 貫せ る も のたら しめば 現存の 碩儒 優遇の 道 も 開け 有 爲の靑 年に 對 する 榮 進の 方向 も 定め 得べ しど 信す る、 鶴 林 怨 蹉の聲 はま だく 容易に 熄 まな い、 兒童走 卒も尙 ほ 眉 を 顰める ざ いふ こどで ある、 朝鮮 治 化の 現狀 に 於て 人心 を 新に する は唯此 朝鮮 大學 に-依りて 成 均の 政 をぶ ふす る の I 途 あるの みで ある は特 ±1 暑 氣 烈しく や 5 相 成 じ &候 間 折角 御 自愛 被 遊 祈り 上げ 申 候 尙ほ 御出の 節 は!: 卒 おん 凉み旁 々御 來遊御 引 立に 預り度 先 づば碧 中 御 伺 ひまで 如斯に 御座 候 敬具 湖 市 料沔层 組合 0 求 和 毒 司 松 金波 岡 家 口 精 鍊所就 働 員卅名 至急 募集 0 @受資 仕事 日収 六 七 卯 以上 數名 @ 屋内 外 働 三 弗 七十 丑 仙 上 五 卯 九 1 "五 仙 卅名 蛊時 マ 何れも 從 前の 通り 八 時間 働きに 候 ユタ 州ト エラ (市 インタ ー ナショナル!? 4 會瓧 ~ ; 綿 貫 務所 I; ? 4506 7011 ? 9 は 03: ダ 1-00616 I; き I 一", & 込 所 柬洋 旅館、 松 木 商 曾、 マル マン 商會 迅迤 丁寧 仕事 は 熟練 且つ 價額 勉强 西 第 I 南 街 三 三 八 電話 ヮサ ツチ 二 五 九 四 レ -キ 洗濯 處 湖 市 西 1 南 街 二三 三 運 : 送 業 上 田 三 善 話 (ワ ツチ) 六 〇 七 〇 ゼ ー 日本人 諸君 當店 にて は 男子用 衣服 類 一 切; 頼 を 最も 安儅 にて 御 需に應 じ す 何卒 御來 店の 程 を : 奥 殿 市 頃 二十 五 街 二八 〇 パレス 衣服 ポ 1116 で 31306 0 一 0さ65 51-013 0 25 さ 5, 1さ さ I 00ま3ダ 511065 ! ま 靴 御賀酷 愛ト 袅 り 私愁 候 事々 腐 丁 仰 11 隆せ 5-41 今 素 回各昌 左 位の 記の 段 當料亭 はて は 從來專 ら支邯 料理 の 調理お 致して 居りました が 今 回 熟練な る タツ クを雇 ひ 日本食 の 調理 を 4 致します、 殊に 自慢 のお 壽 司の 用意が してあります から 何卒 御 引 立の 稃を 名物の 壽司 奥 殿 市 ゲラン ド街ニ 四 二八 日 支 御 料理 しんや 話 1 八七ゼ ー 钇仕 0 の 預候 2 所 り 钲 钇顧 奉の 度 付 仰 を り 砌 グく て, ト 蒙 候り き-一- 1 身 ク 御は迎 り 谷 ン披何 I 瑄 居 位 、 ド露 平め つ 街 申 一 , I 二 述層& 爆 ひ 御- ー萏 〇 引: 難 樂四 候 開業 廣吿 時下 酷暑の 候 各位 益々 御淸 適の 段 皐贺候 却 說:! 事 今回 左記の 撝 所に 於て ョ 支 御 料理 開業 仕候閗 2: 卒 引 立御來 遊の 稃願上 候 當亭 は室內 の設慽 51 ベ て 新ら しきもの を 用 ひ 且つ 淸潔 にして 室 內凉 しく 2 朝御贫 に も 適して 居" ます 奥 殿 市 廿反街 ニニ 七 『元ッ プクト ハク ス跡』 日 支 御料 狸 廣嶋屋 話 五 ニニ 福 原始 一 0 坊ノ 員き 集 募集人員 二十 名に 限- マ 坑外 や ゥォュ 四 卯 五十 五 仙 以上 厶 サン デ ー 休みな, し 〈 ピ- スゥォ I クは ェ ンッリ -及び ル ー 厶金 儲け チャン ス確實 にして デゥォ ー クは 厶日給 五弗卅 仙 六 弗 十五 仙 一 厶 一 ヶ月 以上 就 働 者に は 淀 車賃 拂戾す ベ ッ ド 及び マ トレ ス等會 社より 貸與す 4 ュ タ州ケ 二 〃クオ- ス イン デぺ ン デント 炭 鑛會社 原 田叉吉 申込 所 鹽湖市 新 サン ライ ス魚店 : づ: : - ? -で 二 說 一 社 一 露 3 I ん 露の 統 して 新 如き を 一 や、 顧み て I 聯&國 は: を 約し 全: ャクの 手に: せり、 北醉 ク ホ-& も;!: I の 統一 お 國 態度の 暖眛 一 は 未だに 謎な り、 染 は?' 1 か の 舊帝國 の 呈 する に 至る ベ き や 否 露の 现狀ど 將來は 如 既に メ ム スク 府の拨 露統 1 の 大業 をコ チ 砍" お 成せし めん ビ欲 奴府 # アル 、ノ ゾゲ ルス れも 使節 をォ ムス クに る る も 事 5 は 其 基礎 益 々 强囿を 仙 へ 財政 眾備も 愈々 充 實し來 るか 6 觀 あり、 レー 一 シ 政府の 最近 兵力〃 ウラル 方面に 十 一 師圆、 西部 方お に 十 師 半、 北 露 方面に 二 師则、 叫 1 "ソ ノル 黑 河 力 面に 五 師圈、 海 方 而に三 身の 活力 を轵 けて 勞瞵し 之が 報酬 師圑を 有し 合計 三十 一 師園 半に し て 目下 更に 八 師函の 編成に 着手し つつ あり、 斯くて 如何に 最小限に 三十 九-帥 幽の 兵力 を 想定す る も 七 人の 道 たるべし、 金銀 は 慈悲 ど 情 し 哥薩克 諸隊も コ チヤ クご提 一 5 1?3 卞で ャ 々 あ" ハ 以上 をす ベ きを 以て コル チ ズ 政府の 苦心 は 想す るに 餘& ゾ, 若し 夫れ 國將 來の統 一 は ニーンと コル チヤ クの兩 政府の 战に 依ら ざれば 不可能 リる こど 携 する を 厭 はざる の 態度 を 示しつ 1 あり、 表面より 之 を 見れば ォ ム ス ク 政府の 前途 は々 どして 過激 蕩 に 成功す る やに 敉 せら るれ ズ」 赏際 的 情 は 到底 樂觀し 得ざる あの あ"、 聯合 國は 未だに 露 西 亞 に 兵 を 送れる も 出兵の 目的と 態 皮 は必 やし も 一 致せ や、 I 國は當 初 より 內 政に 干 涉 せす ビの 理由の 下 に 西 伯 利に 出兵す る も 過激派 ご戰 ふ を 欲せす、 唯欽道 開通 は 秩序 回 復に 2 大 なる 手段 ごして 鉄道 舊 の 事築笾 備の爲 めに 軍 を 駐屯せ しめつ、 あり、 革隊 の 揮 はグ レ ー ブ少將 にあら すして 鉄逍 技師 お 米人ス チブン ソン 氏が 把握せ り V 稱 する 方 車 ス當れ り、 オムスク 政府ば 米國 より 衛生 槩 品の 供給 を 殳 くるの 外 何物 を も 得 や、 英佛が 極 来、 北 露、 南 露に 今日 以上の 武 力 的支拨 を 與 ふるや 否や 疑問に し て旣に 最近 英が 北 露 高 加 索 方面 火を路 るより 明かな り、 然 らば 兩 政府 は 交譲 し 得る かビ 言 ふに 最近 , カリ 》 ャ 及クリ ミヤ 方面に 於て 過 激孤 取が 反讽 激 眾ど變 心し 反 過激 が頻々 どレ 一一 ン眾に 投降 せ る 情報 を 綜合す る に兩 政府 が 將 來 到底 武力 を 以て 勝敗 を决 する こ の 闲 難なる を 示せり、 蓋し 露 の 前途 は當 分謎ビ して 留る へし 0 消費 力 を 節せよ 通货の 膨張 ど 奢侈 心の 增進 は戰 後 著しく 生, お 難を唱 へしめ つ〜 あ り, 英, 佛、 米、 伊、 8 の &國は 平和 條 約の 問題 以上に 生活 問題の 解决 に 苦心せ り、 物 憤の 膦贵 は必 すし も 石炭、 米、 囱其他 生活必需品に 不足 を 餅 へ つ-あるに あらす、 唯 生活 必品 の 消費 力が 著しく 增大 せる に存 せる もの ゝ 如し、 通货の 膨張 は 今や 一 弗货幣 の 蹒貝カ を 五 十 以下に 低落せ しめたり、 货に の徹 兵お 宣言せ も に徴 しても 此 谷國 の 幣膦賈 力の 低下が 今 9 よ の 消息 を 窺知し 得べ し、 然 らば 0 り甚 しき はな かるべ し、 此 生活の 本のみ 獨 り ォ ム スク苡 府を楨 極 的 危機に 際し 政府 當局は 生活 資料 供 に拨 助して 歐 露に 出兵し 過激 孤 掃 の 遠征 を爲し 得る や 固より 是れ 到底 期待し 得べき にあら や 0 今 3; オムスク 政佾は 過激派に 對 おす ぺき 唯一の 势カ にして 然も 孤 一 立の 窺 境に あり、 然るに レ -1 ン政 ー府は 幾度か 機 轉没 を 道 せら 給 を 迅速 圓 滑なら しむる に 心掛く の 減退 高 應 して 勞 銀の增 進を圆 るこビ 急務な り、 生活 费 暴騰に 應 する のば 唯だ勞 銀の 坩加 にあり 而 して 其 一 方 谷 個人 は 此際涫 力 を 一 層惯 しひ こど 肝要 也。 勞銀を 貯蓄せ よ 金錢を 喋々 すれば 眞瑰默 すビは ラスキンの 言な り、 徒に 金 鉍を云 々する は 其 入の 品性 を 損し 甚 た& しきものな り、 然しながら 人 は 全 を受 くるに 何等の しきもの にあ らゃ、 贷 鈒は勞 力に 對 する 天の 報 酬 なり 之 ケ蓄へ 之 を 節する は萆ろ ど 篛理ど 恥 身の り』 勞銀 をへ 活かす おめに 使 雑 一 にこお よ、 金銀 1 ふ べし 0 お" ぐ 々ぐ ら 匕 XX ふ 情 ナ 7 下 へめ: "理, 'ど は 廒大學 の內容 朝鮮 大學は その 國 情 を 顧慮して その 內容 を充赏 せね ばなら; 3、 门 本の 大學の 如き 中心 の 不明なる 分科 的の ものであって はならぬ、 耍は 文敎 中心 どして 一 般學藝 を 兼ぬ る 底の も のにした いので ある, 例へば 其の 部門 を經 學史學 、文 藝, 敎炊、 法欧、 經濟、 理 學、 镫學、 ェ藝、 造林 どす る 類で あ る、 而 して 3 の 組織 は 極めて 自由 にし 3 の敎政 部に は 宗敎科 を 設け 赏 際の 布 敎師を も 養成し 綞濟 部に は 商業 科 を 設け 商業 學校を も 併 98 する ので ある、 锊ェ農 も 同じく 之 に 附属す る 専門 學抆を も 設け 之 を 刖笸 する は 妨げぬ どして 一 切 ごの 大學の 管掌に 属せし めた いので あ る、 現今の 線 督府の 統治が 秕 政に もらざる 限り は 忽然 之 を改む ベ か ら さる は 何人も 承認す る 所で ある 果して 然り どせば 朝鮮 統治の ー轉 機 どして は 人心お 敎 育に 歸嚮 せし むる のが 最良 笕 である こど を 信 や るので ある 赢在來 の學園 朝鮮に は古來 『經 るこビ 必要なる ど 共 货幣 購買力 畢 I なる ものが あった、 思 ふに これに 支那の 翰林院の 如き もので あらう、 今は孔 干に 對 する 春秋 二 期の 釋奠 のみ を 行 ふ 所 どなって 居 る、 锪督は 其 都度 自ら 之に 臨む 例 どなって 居る ビ云 ふこ どで ある、 |