Show (頁 五十 第) 錄附號 年 新報 日タュ : 本 田 政齊 愛州 タグ ビ- 鹽澤 平次郞 : 仝ヅ ホ ィ ネ 森 安 新吉 企ブ ラ タク 7 1ト 原 熊次郧 山 下 八重 吉 見瀨 市松 企 アイダホ 7 ォ -ルス 田 中 政吉 佐 藤淸吉 謹賀新年 一月 一日 愛州 ュ- コン 一 芳 賀農塲 芳賀精 次 ョぉ 碟 愛 独 ハ 新 ハ 一 0 リ レ じ - 1 口 田 年 能 展 次塲 郞 四 ケ 所 熊 藏 謹, 肩 新 年 : 一月 日 愛州 ュ I コ ン 岸 山 農場 I ; 岸 山 大作 謹賀新年 - 月 日 アイ 州ァ〜 ォナ 森 下 農場 森 下鶴吉 謹賀新年 I 月 1 日 同 州 アイダホ フォ- ルス 中島 農塲 中島 庄 吉 謹 力 貝 新年 1 月 一 日 愛州 アイダホ フ す ー ルス 植田 農場 植田鶴 之 助 謹賀新年 一 月 一日 同 州 アイダホ ブォ I ル ス 糠 谷農壤 糖 谷 久 吉 謹賀新年 1 月 I 日 同 州 アイダホ フォ ー ルス 西 岡 農場 西 阀市助 謹賀新年 I 月 一日 同州ァ イタ ホフ ォ ー ルス 櫻 田 農場 樱田茂 作 :, ユタ 學圜 生徒, お 正月 な ベ ちづ 子 私が クラス, 1ム に 人" V ます ど 私の 友迮 ク , スマ の 話 して ク 'ス マ ス い 一 ぼんよ ぃビ 言 ひました、 私 はお 58~ の 方が すきです、 おちさん やおば さん 達が 來て みちそう を 食べて に ざ やかに お 話 を する お 正月が 一 ばんす きです 0 ショ 1 ゥ井 ン ド 1 荒 荬子 令 0 おが? & 校から 5~ ~6 ます 2? にみ せの まへ を 4 ほりました 2 !' 3 ク井ド -に ク' ス マ ス キヤ 一, テ 1 やお いしいた ぺ ものが な ら ベて わ? した, みんな きれ いに かざって ゎゥ てビれ もこれ もお パ しそ 'に ゑ ま しひ 0 ユタ 學圜 內田 虔 1 - ュ タ I & II は クタ モ ン トス ク, 严の 三が いに あ-' ます 0 私の 先生 は 佐々 木 先生です ル ー ムは 扎號 パ 〜ム で ほど んど まっ角です こくばん も あ ります 冬 に も あたたかです I 令 あまり あっすぎ てスク ェ ダ, やなん か をぬ がない ビこ まるお があります 0 たてもの はセ 3 ン ドク ェ ス ト のファ 1 スト ざ セ 3 ヅト テク ス の 中程に あります、 だれ 來 て 僕の か はりに" 4 りません か、 僕 1 、 つで も 止ます 僕 はわん まり 學校 がすき で わりません, あそ ぶ I!?; お も しろくて たまり ませ ん, のか は り になって く〃 た ら 7# ヒもく わんげ いします よ 冬 手代 木牧雄 冬になる ざ 3 むくな 6 ます 0 外に ある もの はなんでも こはつ てし ま; 51 す, ァ, スカざ 同じ や 5 にな り ます; 5? の; の そばに- 小山が わ-' ます 每 31 ス レ 1 にの つてめ そばれ ます 0 冬になる ざ 會ン タク" 1 スが來 る-のに べん りな やうに 雪が たく? ん つも & ます、 'ス マ スが 求 て 正月: 宋 ていろ いろな おもしろい あそ びが 出 求ます 0 ぎ 年 池 上 幸 子 私 は 正月が くるの をな のしん ひゐ ます、 お 圧 月が くる ビ I ば わ も あるし、 かるな I 取れる し たのしい 事が たくさん あ-5 ます に 一 ゥ わるい はおさん が フィに 行く ど? たさ ひしく な 0 です 、 お 正月 はも 5 近く した から、 パ 1 のおば さん も くる 卜 せ 5、 19 校 もやす みになる し:;; -のし &曰が あり, せ 50 お父さんが 行くに, チ ,」 おく り に 行く のがた だ つ わる いです 0 スカンク 成 田 浩 「おやな にかく さいね」 なんだ らう 0 こんな こど を 云 ひなが "あそびに 行った 入々 はふし ぎ に たもって 居まし 0 『ぼくの 力 I から: カジ タ》 もる よるの もれな い」 ざば くの そばの 人が 言 0 て じぶんの 力 ー の 下 を" ぞい て ました 0 げれ V! も ガス ,ン は 少しも もつ て 居ませんで しな 、 其 八が お し いふし ぎだ ど 言 ふやうな 付 で 立って 行かう V す も ざ 其 八 こ V! もが 0 「バ バ こんなされ いなね こ-4 居 ましな 5 ちへ もって か へ 6 '寸 せう』 ビ言っ て 1 疋の 白い すじ の ももげ だ も の を もって 來 まし た、 こどもの バ は 其を& て そ "は 『スガ ン ク」 だは やくす てな さ いざ 言って にげました 0 先生の しりもち 中 野 愛子 私い ュ タ 圓 に 行きまして; 8 室に 入る ざ 先生が 字の かきた を敎へ て-0 まし ひ 先生 『門』 ど 云 ふ 宇 を かさまし ひそして 乙の 宇 は 『もん』 ざ 云 ふ 宇 ひ すゲ ー ト ひなって ゐも 形です 、 れ 中に 5 お 入れる ど 『きく』 ご 云 ふ 宇に ひ ~ ます 0 己ん ど は 耳め かに 6 に 口を入れたら ざ 云 ふ 字に なれ ます か 0 ひろし 编 ひろし はビぴ 上って , それ は しゃべる ざ 云 ふ 字」 なります。 はは は 0 そ 5 ぢゃぁ り ません 門 の 中へ 口 を 入る の だから、 なれ 門の 內に 居る か-0 ないか を? 一 ふの だら 『ビ ふ」 ビ云ふ 字です 亡 云って、 あんど は 雲ミ いふ 字 を かき 0 こめ 宇 は 何ビ云 ひます か、 ひろし-ざ ささます ビ、 い つもの や 5 に大 さな あ ゑで 「もめ、 しも, き '、く も も, く も」 V! つづげ ざまに 言 ひまし" 先生 はし まひの がそ 5 です ざ 云 ひました。 ひろし は、 ぼく はい らい だら うざ 云って いばり まし た。 先生" 笑 ひなら をん なら アイク ュ ォを 言って みらん なさ いど 云 ひ ます アイク ュォ、 わかち り ぬる ミ云ひ 出した ので 今まで 立って ゐな 先生が 「もァ ー ん」 ビ 云って- ザ ェ - 'れ し 9も ち をつ きま I 羊の,、」 し ; 今 井 64 治 もう 十二時 近くな-' ましたの で 一千 九 111 十 年: この 世界に 住んで 什舉 をした 6? が "う 年 を 2 つ て 外に 出 もした く をして & ます、 この 馬の 今年 中に した は谆 シク ばいし ました 0 ァ メタ 力で は 雨 降らない ため は 水が なく 百姓 は 作物が ためにな 6 牛 や, ぶた もた く 山し に ま 1た0 しょうばい 'わ もくな つて 仕事 が 了くな り, いく 千 どい ふ 人 は, 飢ゑ やう ざして ゐ す 0 この 仕 のない もんだ いは 世界中で も 1 ます、 この間 あ 仕 舉がリ くて こまって 居 6 所に 01 本に はおし んがゅ 6 ました、 もう 時; 6 十 一 一 をう ち は しめました ので 馬 は 外 出る-羊 入って 求まし た。 去年の 馬の やに 今年 はシ プ ばいし ないやう: 私 は 羊: ねが つ てお さます 伴奏 も あてに な り ませ 八 川 光子 ざう ざう ひく 晚が來 ました。 5 の 前のお けいこ では 何の 心 配な しに ひけな ので これなら 心 紀 はないだら うど 思 ひましに 馨 そして 一 週間 ご 云 ふ もの は 思 は すしら すに すごし まし::;、 今晚 は ひくばん でしな ブ ,グラムに は 〔 1 1 うな ざ I &て わり キ した 4 こしかけ や 5 ビ 思って ビア ノ ん 前に 行って ゆびの もし 方 をし らぺ ながらく の あくの を まつ て 居ました 、 まもなく まくが I づか にあき ました 私 は, I チを ひいて 小 供 達をス ナ I デに出 3 せ, うた をうな ひだす ビ其 にあ はせ て 伴奏 を やりました 0 ホ程 まで 行く ごが やら わからな くな り ホ プ ポ ? 'ト まちが へ 出し 昔が ごに おた になって 小 供の ラ にもす つか り 調子が はづれ てし まひました 0 終 ひぎ はに なって やう やく 調子が あ ふや ラ になり ど, 'にか 其ヒ おは -'ました けれ ども 閗&て 居る 入 達 の 手 をな た くの はい つもより 少くぁ ト まし な 0 新年 ::: 一 ま 萩 尾 蹄 石 ぉレキ レキの 景 饯言を 笑 ふ 鬼 噓 の子 造 も 苦心 や 年の 暮 惜しい 智 待つ て 怠け も 怠け者 石 原 竹 枝 ケ X キク ざ 後で 女給 は 舌 を だし 燒き 餅ヶ燒 く 程 8 け 可愛が-9 28 り 者 家へ 歸る ビ ひ 出し 聲色 は 供の 方が 上手な-9 5 切な 姬 に 抝られ けり 柏 桑 名 子之吉 佐々 木 正 一 永 野 露 一 佐々 木 佐 六 福武 忠三郧 伊達 常藏 松 崎 茂九郞 小川 佐吉 黑 木 平 タク イン 7 ォ I ルス 前 田 寬輔 本 藤 篤 一 野 茂 右衛門 タ 3 ロン ビヤ 行德 文 助 知 野 政吉 藤 卯 之太郧 古財 政 記 歸賀 新年 一月 一日 地方 名刺 交換 欄 11 タ州 グライス 市 湯 川 威 三 上野 辦藏 き 粟野 繁人 安川 嘉治郧 荒卷 淺次郧 渡 邊福三 井上 隆 佐 藤 佐太鄹 仝ス タゾダ 1 ドビ〃 梶谷彌 市 高 安益康 世 良宮次 寺 島淸之 ュ 州へ パル, 市 緖方 博 通 刁 林 太 一 尾 形作 太郧 吉 村學範 隅 田 宇 之 助 齊 藤鶴吉 角 田 健 助 城戶崎 悟 藤 林 叉次郧 佐 伯 松太郞 ビア レス 仝 タチス -楝 安市 左衛門 I 田 村 孫 一 I 企ケ 一一' クオ 1 ス 仝ク 'ャク 91 キ I 瀧 本 布 一 I 沖 文吉 原 口 福 子 I 永 田 正 登 , 'ヤス 》ゲ1ト 全スブ タンダ キヤ-1 II》 板 谷 勝次鄱 I 川上 定次郎 愛州 シ ヱ 謹賀新年 I 月 I 日 同 州 アイダホ フォ 1 ス 新 井 農場 新 井一 正 謹賀新年 I 月 I 日 愛州 アイ タ ホフ ォ I ル ス 菊 川十吉 菊 川 千 鶴 子 謹賀新年 1 月 一日 愛州 アイオワ 中 尾農鑤 中 尾 米次郎 謹 賀 新 年 月 曰 同 州 マ 一 41 1 森 田農饱 森 田 常 謹 賀: 新: 年 二 月 一日 愛州 シ ェ 91 井上 農 井上 幸 チ 1 & 大藪 甲子 松 州シ エリ- 前 3 |